五十嵐デザインインタフェースプロジェクト
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五十嵐デザインインタフェースプロジェクト(いがらしでざいんいんたふぇーすぷろじぇくと)は、JST (科学技術振興機構)により、研究総括五十嵐 健夫のもとで、2007年12月~2013年3月に実施されていた研究プログラムである。 本プロジェクトの目的は、これまでにない高度なビジュアルコミュニケーションおよび自己表現を手軽に行うことを可能にするソフトウェア技術基盤を築き、個々人が創造力を発揮できる社会を実現することである。具体的には、プロでない普通のユーザが、3次元CGやアニメーションなどの映像表現を実現したり、自分が使う衣服や家具などの道具をデザインしたり、ロボットの行動を自分用にデザインすることを可能にするための技術開発を行う。
プロジェクトサイト
関わりのある未踏関係者
五十嵐 健夫(研究総括、映像表現のためのグループ グループリーダー) 吉田 成朗(映像表現のためのグループ 研究補助員) 松田 聖大(ロボット行動デザインのためのグループ 研究補助員) 喜多 唯(ロボット行動デザインのためのグループ 研究補助員)