FPGAを活用したスケーラブルな高速分散データベースの開発
#2016年未踏テーマ
#FPGA #データベース
FPGAを活用したスケーラブルな高速分散データベースの開発は、2016年未踏テーマに採択されたプロジェクト。クリエータ粟本 真一、包 含、関 祥吾によって開発が行われた。担当PMは首藤 一幸。
成果報告時は「FPGA を活用したスケーラブルな高速分散データベースの開発―基盤改善によるデータベース応答速度の向上―」と題された。
開発されたプロダクトは (外部リンク)にてOSSとして公開されている。
https://gyazo.com/b9bd3a2b0c378ff9900d176bd909f2aa
table: FPGAを活用したスケーラブルな高速分散データベースの開発
クリエータ 粟本 真一
包 含
関 祥吾
PM 首藤 一幸
採択区分 2016年未踏テーマ
成果報告時タイトル FPGA を活用したスケーラブルな高速分散データベースの開発
―基盤改善によるデータベース応答速度の向上―
内容
独自のネットワークインターフェースカードと小規模なOSを実装し、それぞれにデータベース処理を委任する事によって、KVS型データベースにおける1クエリ当たりの処理時間を改善した。
プロジェクト成果
概要(外部リンク、PDF)
詳細(外部リンク、PDF)
PM評価
プロジェクト評価書(外部リンク、PDF)
外部リンク
2016年度未踏プロジェクト成果:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構