ikra travisci
ikra travisci
2019/9/15
自動でテストして、バッジをつけたい。
https://travis-ci.org/
travisciというブランチをdevelopmentv1.2.2から作る。
https://github.com/yyoshiaki/ikra/tree/travisci
https://github.com/yyoshiaki/ikra/blob/master/test/test.sh
このtest.shを使えばよい。
参考:GitHubと連携できる継続的インテグレーションツール「Travis CI」入門
Travis CIで自動テストして、結果をGitHubのトップページに表示する
TravisCIを使っていた人が1週間ぐらいCircleCIを使ってみた感想
バッジをつける→Travis で自動ビルドしてGitHubにバッジをつける
Embedding Status Images
⇒ikra_travisci_つけてみる
coverallsもつける。
参考:Coveralls.io
Coverallsを使ってみた: GitHubのレポジトリにバッジを貼りたかったから2
flake8
参考:flake8を使ってPythonプロジェクトを自動コードレビューする
わかりやすい説明
【Python】Flake8を使ってコーディングスタイルを自動でチェックする
autopep8やflake8はコードのPEP8に従うように修正してくれる。
Pythonのコーディングスタイル規約「PEP 8」
こちらの規約を守らなくてもPythonのコードは通常通り動作しますが、Pythonコミュニティ全体で広く浸透している規約に沿ったコードを書くことで、コード全体の見通しが良くなり、複数人での開発などがやりやすくなります。
↓
規約自体はシンプルですが、自分が参画しているプロジェクト内のコードがPEP 8に沿ったスタイルになっているかを目視で確認するのは大変な作業になります。
この作業を自動化してくれるライブラリがFlake8
PEP8のドキュメント
日本語→https://pep8-ja.readthedocs.io/ja/latest/
英語→https://www.python.org/dev/peps/pep-0008/
autopep8
autopep8 – PythonコードをPEP 8スタイルガイドに準拠するように自動的にフォーマットするツール
デフォルトはスペースに関するところだけを修正しているそう。
これで決まり!最強自動コード整形ツール3選!