統計学の講座?
目的
統計学の民主化 → みんなが統計学を使えるようにする
統計学を使えるようにする
↓
やりたいこと・目指していることに活かしてもらう
↓
豊かな人生
事業の成功率を上げたり・効率化できる
↑ why
課題がわかる、根拠ありきで意思決定できる
話すこと?
統計が使われる分野
ビジネス(この講座ではここを中心に話していく)
公共政策
研究
統計で、できる事
課題発見
根拠を持って意思決定
OODA(observe, orient, decide, act)(観察、状況判断、決定、実行)
observeとorientをデータに基づいて行うことができる
具体例を話す
グラフ化
見える化(可視化でわかりやすく)
棒グラフ
横商品、縦個数
売れている商品がわかりやすい。売れている順もわかる
円グラフ
全体の利益に対する商品の利益率
高いもの:よりどう売る個数を増やすか
低いもの:商品の見直し→売り方の改善など
折れ線グラフ
一年間の売り上げ推移
全体を俯瞰できる
売り上げ対策が必要な月がわかる
サンプル数の話をする
商品が好きかどうか
アンケートをとった時に好き8人、嫌い2人だった。この商品を好きな人は80%いるという結論を出した
↑は統計的に正しくなく例えば、1000人にアンケートをとった時が好き600人、嫌い400人で60%だったみたいなことが起きる
その他
誰でも簡単に統計が使えるアプリを作ろうとしている(目標: 無人のコンサル)