絶望的に言葉の感性が合わない
人格を否定はしないが、言語感覚は否定する
どうやっても自分がそれを使う未来が見えない言葉を使う人
社会で生きていくために飲み込む必要がある
相手が使うことは許容
自分は絶対に使わない