減点方式で評価するのはもったいない
細かな粗や欠点があったとしても、それを一つひとつ減点するのではなく、むしろそれらを含めて作品の魅力として感じられる。
減点方式は選別作業に向いているけど、何を持って減点するのかは人それぞれ。
悪意ある味方をすると、足を引っ張るのが好きな人の考え方とも言える。
厳密な基準がなければ本人の気分で点を付けているのと変わらない。