プロンプトのデザイン
大きなタスクの場合はシンプルなタスクに分解していく
刻む
回数制限が脳裏をよぎるけど、一度にたくさんの情報を引き出そうとすると、薄味な回答が増えやすい
一度に要求する量を減らす
どんな目的で使うのか次第だけど、プロンプトエンジニアリングの必要性はかなり低下した
Chat UIの良いところ
会話しながらゴールが何かを目指せる
不明瞭な部分を追求
ゴールが何かを確認する作業であって、それがゴールではない
質の高い成果物を求めるならもっと詳細にガチガチな内容を作る必要あり
ゴールが決まったら下記の枠にはめる
code:prompt
目的:
背景:
要件:
指示:
要件は省略しても良いけど、目的と背景は必須にしたいところ。
要件の持つ意味がちょっと広い
出力形式、制約、注意点など
「何のために何がしたくて何をして欲しいのか」をAIに理解させる
試行錯誤前提なら目的、背景、要件、指示が揃っていれば何とかなる