プロジェクト(ChatGPT)
これに慣れたらフリープランにするのが難しくなるくらい便利
簡単なGPTsを作るくらいならプロジェクトにまとめておくだけでも良さそう
アップロードできるファイルの上限は20
ファイルサイズの上限は不明
400MB以上までいけたケースも
大きなファイルをアップロードするとパフォーマンスが落ちる警告が出る
回答の品質が低くなる可能性があります
ブラウザ版だと過去スレッドを検索でしか引っ張り出せない
上限9個
モバイルアプリ版だとスクロールできる
ブラウザ版だとスクロールバーが出ない
検索ではヒットする
なにこれ
そのうちブラウザ版でもスクロールできるようになるのかな?
ざっくり言えばフォルダのようなもの
単体のスレッドも作成済みプロジェクトへ移動可能
こった使い方を考えるよりも、何をしたスレッドなのかを振り分ける機能として使うだけでも十分便利
検索だと多くのスレッドが引っかかる
名前だけでなく内容もキーワードとしてヒットするため
大幅強化
プロジェクト内の文脈(チャット、ファイル、指示)と公開されたウェブ情報を組み合わせて、複数ステップにわたる本格的なリサーチが可能になります。
音声モード
ハンズフリーでアイデアを話したり、アップロードしたファイルについて質問したりできます。プロジェクト内のチャットでマイクをタップするだけです。
個別チャットの共有
プロジェクト内のチャットを個別に共有できるURLを生成できます。
モバイルの強化
ChatGPTアプリから直接ファイルをアップロードしたり、モデルを切り替えたりできるようになりました。
プロジェクトメモリの強化
プロジェクト内の過去のチャットを参照することで、回答の一貫性や話題性が向上します(Plus/Proユーザー対象)。
スムーズなプロジェクト作成
サイドバーのメニューからチャットをプロジェクトに変換したり、チャットをドラッグ&ドロップしてプロジェクトフォルダーに移動するだけでプロジェクト化できます。