プロジェクト(ChatGPT)
プロジェクト単位でカスタム指示設定ができ、メモリもプロジェクトごとに区切れる プロジェクト作成時にメモリを共有するのかどうかを選択できる
注意:作成後は変更不可
アップロードできるファイルの上限は20
ファイルサイズの上限は不明
400MB以上までいけたケースも
大きなファイルをアップロードするとパフォーマンスが落ちる警告が出る
回答の品質が低くなる可能性があります
ブラウザ版だと過去スレッドを検索でしか引っ張り出せない
上限9個
モバイルアプリ版だとスクロールできる
ブラウザ版だとスクロールバーが出ない
検索ではヒットする
なにこれ
そのうちブラウザ版でもスクロールできるようになるのかな?
ざっくり言えばフォルダのようなもの。
単体のスレッドも作成済みプロジェクトへ移動可能
こった使い方を考えるよりも、何をしたスレッドなのかを振り分ける機能として使うだけでも十分便利
検索だと多くのスレッドが引っかかる
名前だけでなく内容もキーワードとしてヒットするため
数が増えると古いプロジェクトがなかなか表示されない。
「もっと見る」
1回表示させようとすると一定数以降はグレーのバーで読み込み中のような動き
少し時間を空けてから再度開くと全部表示される