ブラック・ウィドウ(2021)
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監督
脚本
原案
原作
製作
製作総指揮
出演者
音楽
最後にインフィニティ・ウォーへ直接繋がる去り方をしていた
金髪になったことと着ていたジャケットが本作で明かされる
今まで、それほど深く掘り下げられていなかったブラック・ウィドウの幼少期から描かれる
父、母、妹と家族はいたが、全員血のつながりはなかった
偽の家族が、敵へ立ち向かう中で本当の家族になる物語
最初は憎しみが強めだったが、妹とは軽口をたたき合うようになり、父や母も任務としての家族でありながら愛情はあったと分かって和解
敵はレッドルームという組織のドレイコフ将軍とタスクマスター、そして洗脳状態のウィドウ達
ドレイコフ将軍は、非の打ち所のないクソ野郎
幼い少女を捕らえて子宮やら何やらを取っ払って洗脳して使い捨ての兵士に
自分はフェロモン・ロックで守られているので、ウィドウは正気に戻っても攻撃できない
鼻を潰せばOK(神経カット)
タスクマスターは、かつてナターシャが爆殺したドレイコフ将軍の娘
見たものの動きをコピーできるため、アベンジャーズメンバーの動きで襲いかかる
最後は洗脳が解けて生き延びていたから、他のウィドウ達と共に再登場しそう
そういえば娘はあんな有様だけど、ドレイコフはなんでピンピンしているのだろうか?
エンドクレジットで、ナターシャの妹であるエレーナにホークアイ暗殺の命が下る
2代目ブラック・ウィドウ誕生に繋がりそう
それを命じているのはヴァレンティーヌという女性
ヴィランらしい