スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
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監督
脚本
原作
製作
出演者
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MCUのスパイダーマンとしての一段落でありながら、ソニーのスパイダーマンの総決算とも言える作品だった 単純にヒーローとして知られるのではなく、ミステリオを殺した殺人者として知られてしまった 冤罪
発想を逆転させて、みんなからスパイダーマンの正体がピーター・パーカーであることを消し去る魔術を使うことに
途中で何度もピーターから横やりが入ったことで魔術に失敗し、スパイダーマン=ピーターと知る存在がマルチバースから招かれてしまう 全員の記憶から消されるのは困る
MJ、ネッド、メイ、ハッピーなど
これまでリセットされてきたスパイダーマンの映画がマルチバース扱いされて、そこから様々なヴィランが現れる ナノテクノロジーというかスターク驚異のテクノロジーとの相性が悪かった
一番やべえやつ
スターク驚異のテクノロジーによって青い人脱却
絵面的には一番派手だけど、ヴィランというよりはかわいそうなおじさん
影が薄いのが少し気になった
ヴィラン勢は戦いの中で死ぬ運命にあり、その直前の状態から迷い込んできた 元の世界へ戻すと死ぬ運命
若く、考えが青いピーターは、ヴィラン勢がそのまま死ぬことをよしとせずドクター・ストレンジと対立
魔術に対して数学知識で対抗して、グランドキャニオンに封じ込めることに成功
ヴィランがヴィランになった理由を取り除けば、元の世界へ戻っても死なずにすむのではないかと考える
裏切りというか、二重人格の方が表に出てきて平和的解決へ反抗
肉体的にも精神的にも追い詰められたピーター
ネッドとMJがピーターを呼び寄せようとするが、現れたのは別世界のピーターだった
なぜかネッドにスリング・リングの適性があり、ゲートを開くことができた
メンタルが落ち込み気味のピーターも、スパイダーマン同士の交流で持ち直す
同一人物ネタが色々とおもしろかった
1人だけ糸を出せる存在
親友に殺意を向けられて殺してしまった話を聞いて青ざめるネッド
勘違い
君はアメイジングだ連呼
最終決戦ではチームワークになれないほかのスパイダーマンを、スパイダーマン1ことトムホピーターが指揮する
アベンジャーズで戦った経験から
スパイダーマン3ことアンドリューピーターが、MJを助けるところは胸が熱くなった
過去にグウェンを助けられなかったが、今度は助けられた
封印していた魔術はグリーン・ゴブリンの爆弾によって解放されてしまう
マルチバースから続々と現れる人影
スパイダーマンの正体を知る人物という条件があるので、それを覆すためにピーターは今度こそ記憶を消す魔術をドクター・ストレンジへ依頼
最初は子供としての甘い考えを持っていたが、責任を持ってその結果を受け入れる覚悟を見せた
魔術が発動する前に別れの時間を用意してくれるストレンジ
再会を約束しての別れ
約束を果たすためにMJの元を訪れるピーターだが、彼女の額についた傷を見て戦いへ巻き込むことを避けるために身を引く
ネッドも同様だが、どこかで合流する展開はありそう
それともグウェンと出会うのだろうか
マルチバース問題は完全に解決していなかった
彼女がマルチバースに関わっていることをどこで知ったのか
もう1人のドクター・ストレンジ