ジョン・ウィック:コンセクエンス
https://gyazo.com/e64332a6eeb11d05af9ad8791c89a84c
https://www.youtube.com/watch?v=iSvAPDZsQTQ
完結作とも言える内容だったけど5作目の製作がすでに決定している
始動済だったかな
コンセクエンス=報い
しっかりテーマとして描かれていた
報いを受ける
報いを与える
ジョンが攻める
首長を殺害
首がすげ変わるだけ
組織と戦い続ける
巻き込まれるものが描かれる
ジョンの友人が2人登場
シマヅ
大阪コンチネンタルの支配人
大阪は危険地帯
ケイン
引退した盲目の剣士
凄く危なっかしい動きだけどだいたい相手は死ぬタイプ
攻撃を外すことを盛り込み済の動きも見えるけど、運に守られていそうな描写も見える
ひたすら終われて追い詰められる展開だった前作よりも楽しい
主席連合との戦い
グラモン侯爵
主席にとっての脅威であるジョンを殺すためにやりたい放題をする
若造
身の丈に合わない野望が身を滅ぼす
ジョンを狙う2人の殺し屋
ノーバディ
金のため
ジョンの賞金をつり上げるためにサポートもする謎のポジション
相棒が犬
重要ポイント
よく金玉をかじる
犬に優しい人はいいやつという共通言語
ケイン
娘のために組織に縛られている
主席へ仕えることを強制される立ち位置
組織独特の謎設定も盛りだくさん
決闘はともかく周囲がガバガバじゃないか
それを乗り越えてこそ得られる報酬が許されるって意図かな
雰囲気重視
これが重要
ストーリーは詰めればもっと詰められるけど、ジョン・ウィックはこれくらいでいいんだよ
ゲームのようと言われたから開き直った
何かの記事でジョン・ウィックの殺しはゲームのようだと評されていたけど、完全に開き直った作りになっている
真上から見たカメラアングルで壁を抜きながらドラゴンブレス弾で敵を燃やすシーンはゲームそのもの
謎の耐久性
車に轢かれたダメージが強めのパンチをくらったのと大差ない耐久性
いつも通り
ほんとよく轢かれる男だ
エンドロールが終わるまで立ってはいけない映画
コンセクエンスの意味が伝わる重要なシーンが入る
鑑賞時は結構帰っている人がいた
かわいそう