camelCase
キャメルケース - Wikipedia
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キャメルケース
複合語やフレーズを書く時に、先頭を小文字にしてスペースを省略した後に続く単語の先頭を大文字にする
UpperCamelCase(アッパーキャメルケース)
先頭も大文字にする場合もキャメルケースと呼ばれる
厳密にはパスカルケース
lowerCamelCase(ローワーキャメルケース)
1文字目も小文字にする本来のキャメルケース
プログラミングの変数名や関数名で使用される
スペースが無効だったり意味が変わるような環境
タグと相性がいい
#CamelCase
スペースが入る書き方だと区切られてしまうので
由来はラクダのこぶのように大文字がポコポコ現れる形状
類似スタイル
snake_case
kebab-case
PascalCase
厳密な分類を求める場合はPascalCaseと称する
実際にはCamelCaseの後発
Pascal(言語)由来の記法
最終的にPascalCaseとなった
言葉として混同されているので、キャメルケースと呼ぶ方が一般的になっている