Lenovo Chromebook Plus Gen 10
https://gyazo.com/76ebc399d541cc955c66568a27326a52
放置してスリープっぽい状態になった後から復帰すると、Wi-Fiの電波を掴むまで待ち時間がある。
バッテリー節約機能?
#2025-09-30
何度かアップデートしている内に改善された印象
Wi-Fi機能のオンオフをする操作は不要になった
以前はこれでリセットをしなければ本命のSSIDだけ見失う
#2025-07-25
到着
Google AI Proの特典が適用されず、焦る。
初期化して再セットアップ後に適用を確認。
どうしてこれで上手くいくのかという思いはあるけど、適用されたのならそれでいい。
ディスプレイ良し、音良し、キーボードの打鍵感良し、バッテリーの持ち良し
ChromeOSの操作感に慣れれば満足できる買物になりそう
#2025-07-17
ヨドバシドットコムで購入手続き完了
塩漬けになっていた8000ポイントを突っ込む
最近、ヨドバシカメラへ行く機会がなかったからすっかり忘れていた。
115,280円 → 107,280円
ここからさらにGoogle AI Proプランユーザーとしては実質34,800円引き
12ヶ月分
実質72,480円
ヨドバシのポイント10,728分発生
実質61,752円
ここにMacbook Air売却を足せばミドルクラスのChromebookを買ったのと大差ない金額になりそう。
え、これがChromebook?--気づけばWindowsやMacを凌ぐ「AI全部入りPC」になってた話 - CNET Japan
https://gyazo.com/18a472894f64410be9b0eea256eb809a
GoogleとLenovoが共同開発。
主な特徴
ハードウェアスペック
プロセッサ: MediaTek Kompanio Ultra 910(50 TOPSのAI処理性能)
RAM: 16GB
ストレージ: 256GB
ディスプレイ: 14インチ有機EL(1920×1200ピクセル、タッチスクリーン対応)
通信機能: Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
インターフェース: USB-Cポート2基、USB-Aポート1基、3.5mmオーディオジャック
重量: 約1.2kg(最軽量モデル)
バッテリー駆動時間: 最大17時間
その他: Dolby Atmos対応スピーカー、指紋認証センサー(オプション)
オンデバイスAI機能
Smart Grouping
開いているタブやドキュメントをAIが分析し、関連情報を自動でグループ化。
旅行計画やイベント準備などで情報整理を効率化。
写真アプリのAI画像編集機能
背景削除やオリジナルステッカー作成など、高度な画像編集が可能。
ChromeOSの進化
新機能
選択して検索(Select to Search): 画像やテキストを選択するだけで関連するGoogle検索結果を表示。
テキストキャプチャ: 画像内のテキスト情報を抽出し、Google Workspaceアプリやカレンダーに取り込み可能。
Quick Insertキーの進化
ハイライトしたテキストを元にAIが画像を生成する機能を追加。
Google AI Proプランの無料利用権
Googleの有料AIサービス「AI Proプラン」(月額2900円相当)が1年間無料で利用可能。
従来のChromebookから変更されているキー
Caps Lockキーが「Quick Insert」キーに置き換え
物理的なCaps Lockキーは廃止され、その位置に「Quick Insert」機能を呼び出すキーが配置されている。
テキスト入力欄でAIによる文章補助(Help me write)や画像生成などのメニューが呼び出せる。
Launcher/SearchキーがGoogleの「G」ロゴに変更
従来は丸いサーチ(🔍)アイコンが刻印されていたLauncher/Searchキーが、左右スペースキーの間ではなく画面下部のシェルフ上に移動し、キーボード左下にはスタイライズされたGoogle “G” ロゴが刻印されている。
この “G” キーが、従来のLauncher/Searchキーと同様にアプリ起動や検索を呼び出す役割を担います。