[ドラマ]【推しの子】
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エピソード1~8まで
映画で完結
飛び込む気はなかったけど評判が良いのでチャレンジ
ちょっとずつ見ていく
エピソード1
いきなり転生後でアイが死ぬまで
30分に収めてくるとは思わなかった
台詞は原作とは異なるものが多いけど、原作よりもブラッシュアップされているように感じられる
原作を最後まで見たからこそ「こういう追加はいい」と思える要素
アビ子先生が怒らないタイプの改変
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謎演出に見えて、原作既読だと「なるほど」と思えるところあり
エピソード2
今日甘編
鳴嶋メルトの指出し手袋で笑う
原作でそんなの装着しているキャラじゃなかったような
アイドル部門どころじゃなく事務所再建からだった
エピソード3
今ガチ編
まさか50分で駆け抜けるとは
鏑木Pの出番が増えてきている
責任を持つ大人枠
アクアへの映像提供にゴーサインを出した
エピソード4
ジャパンアイドルフェス&東京ブレイド編
まさか同時進行するとは
アクアが東京ブレイドに呼ばれる流れが補完されていた
原作だと唐突だったけど、ドラマでは鏑木Pが4万の寿司をおごるところで合流
エピソード5
大きな変更点
ジャパンアイドルフェスは屋内イベントに
東京ブレイドはドラマ
代役で抜擢される有馬かな
本来のツルギ役は稽古中にアキレス腱断裂で降板
イマジナリーゴロー
エピソード6
ストーリーはしっかり成り立っているけど、サブキャラがバッサリ持っていかれている
アクアが振り絞るという意味では追い詰められたロケの現場の方が感情演技を出す場としては良いのかもしれない
興行期間中、毎日のようにアレをするのは負荷が大きすぎる
テレビ局の偉い人の傲慢発言
世界観とかどうでもいい
片寄ゆらがビルの屋上広告で登場
エピソード7
ツクヨミの存在カット
当時からゴローのことをしる看護師さんが補った
実写の白骨死体はなんだかギャグに見えてしまう
瞳の星が消えるところや黒い星が出るシーンは、やはり漫画やアニメの表現力には及ばない
色々と保管したりエフェクトで頑張っていたけど、インパクト不足は否めないが仕方ない
エピソード8
さすがにコスプレイヤーお気持ち表明編はカットされた
シマカン、中途半端にいい感じの人にされるのではなく、わかりやすいセクハラおじさんへ
最終章に向けてそぎ落としてギュッと圧縮した感じに
15年の嘘に向けて動き出す
ツクヨミカットもあるから、Finalではさらに圧縮されそうだ