透明太陽電池
テクノロジーが拓く未来の暮らし Vol.41 窓ガラスが発電する 京大発スタートアップの挑戦 | エネフロ
日本の部門別CO₂排出量のうち、ビルなどの「業務その他部門」が全体の17.4%を占める。
京都大学
発のスタートアップが、
赤外光
を利用する「透明太陽電池」を開発した。
普及のカギは、エネルギー変換効率を上げることと、コストを下げること。
自然を切り拓いて太陽パネルをひたすら設置するよりもエコ感がある
#太陽電池
#再生可能エネルギー