カルト
元々は宗教的な崇拝を意味していた
現在は宗教に限らず広く使われる
熱狂的な崇拝:宗教ではないが特定の人物や思想などを崇拝・支持する
カリスマ的指導者を中心とする小規模で熱狂的な会員の集まり
リーダーがメンバーを支配して搾取する構造
探せばそこら中から出てきそう
オンラインサロンとか温床に見える
偏見
その集団のリーダーがどんな人物なのかをチェックするのが見極め方になる
外から見たらわからない
集団が大きくなれば、その行動の異常さが漏れてにおってくる
安易にカルトと認定するのは危険
言葉の乱用
当事者たちからの猛烈な反発
カルトかどうかが論点ではなくなる