アフリカン・カンフー・ナチス
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ヒトラーと東條英機がアフリカで世界征服のための武闘会を開催!?
悪を砕く拳はガーナからやって来る!
前代未聞のポリティカル・カンフー・アクション!
監督
脚本
セバスチャン・スタイン
製作
出演者
セバスチャン・スタイン
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2人の他にゲーリングがいたけど、似せる気すら一切ない強烈なキャスティングだった
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精霊も猛虎弁だった
ヒトラーは神器:血染めの党旗を持っており、次々とガーナ人をガーナアーリア人に変えていく
思考力が失われる
顔面が白塗り
たまに塗りが甘いやつもいる
汗で落ちるのか?
ガーナアーリア人+空手による武力でガーナを制圧
主人公のアデーは影蛇拳というカンフーの道場に通っているが、やる気はあんまりなく根拠のない自信持ち 道場を襲撃してきたヒトラー達に倒され指を2本切断される
酔拳(なんか格好いい名前だった)と3本指のジョーに師事して再戦へ
3本指だから使える拳法は、戦っている描写を見ても活用された素振りは見られなかった
クルミを割れるようになったけど、ゲーリングの頭を地面にたたきつけるだけ
恋人のエヴァも血染めの党旗により洗脳されてしまう
白塗りにはならない
再開したアデーとの会話の最中に凄いゲロを吐く
最後は銃撃戦になり、ヒトラーは車のガソリンによる爆発によって吹き飛び頭だけに
ものすごいクオリティのCGだった
東條英機はなぜか地元になじんで商売をしていたけど、彼もヒトラーの犠牲者だったのだろうか