問い一覧(使い方2)
https://gyazo.com/37bd63cee35257b59bd7f16eb05a4d19
◯このページの説明
1:このページは、2016~2019の4年間でミラツク年次フォーラムにおいて行われた33のセッションの記事を分析し、783要素、小項目441、中項目172、大項目46(下部に参考として記載しています)として構造化し、さらに大項目を問いかけにデザインし直して製作した「問い」の一覧になっています。
2:「問い」のページに移動すると、以下のようなページに移ります。ページ内にはタイトルの他、分析によって構造化された「大項目とテーマ」、そして一つ下の階層にある「中項目」と、その中項目に紐づく具体的な記事タイトルの一覧が書かれています。
https://gyazo.com/ec36b326d07144a227e83bd4a2474103
3:「問い」の一覧から、興味のある「問い」を選んでいただき、関連する記事を見てみていただく、という流れで、記事のタイトルや登壇者とは異なる新しい扉から各記事に入ってもらうことができます
◯問いの一覧
01_01 イノベーターが新しい気づきを楽しむ力は、どのように育まれてきたのか
01_02 見えないものを信じ、想像力を働かせるには何が必要か
01_03 テクノロジーはなぜ人々を傷つけるのだろうか
01_04 利己的な個人がその他大勢を救うシステムを考える
01_05 言語は思考の限界なのだろうか
01_06 Co-visionが立ち現れるとき、私たちのコミュニケーションに何が起きているのか
01_07 余白の豊かさと不足の退屈さを考える
01_08 なぜ集中力は持続せず、人はすぐ普通に戻ってしまうのか
01_09 私たちは他者の知恵をうまく生かすことが可能だろうか
01_10 「識る肉体」と「感じる知性」をもって未来を想うということ
01_11 どんな投資先があれば、私たちは未来のためにリソースを割けるだろうか
01_12 自分にとって一番大事な感性について論理的に話してみよう
01_13 己の哲学の理想的な広がり方を考えてみよう
01_14 その夢は「大きな夢」だろうか?生涯をかけて取り組むべきテーマに出会うために
01_15 私たちはゴールを明確にし、取り組む道筋を共有できているだろうか
01_16 リーダーシップ教育は子どもの人生を変えるか
01_17 女性ならではの、戦略の先にあるビジョンを問う
01_18 私たちは地域に対して、どうすれば敬意と責任を還元できるのだろうか
01_19 子どもが学び、大人を変える地域を生かした学び舎をデザインする
01_20 若い人が住んでみたい、大切にしたいと思えるまちづくりを考える
01_21 この仕掛けが都市を変えるためにあと何を考えるべきか
01_22 どこからでも、誰にでも接続可能なプラットフォームをつくることは可能だろうか
01_23 「ゆるキャラ」ではなく「擬人化」で地域の強みと弱点を考える
01_24 人間はテクノロジーによって「よい存在」になれるだろうか
01_25 私たちは身近な自然にどれくらい気が付くことができるだろうか
01_26 取り組みを地球に関わる壮大なシステムと捉え、1回転目と10回転目を同時に考える
01_27 「利他的な私」が「私のための社会」をデザインすることはできるだろうか
01_28 人の思考力が跳ね上がる瞬間とは?
01_29 私の行動は誰かの希望につながっているだろうか
01_30 身体感覚というドライビングフォースを手懐けるためには
01_31 意思はどんな経験や体験から生じるのだろうか
01_32 研究と社会実装、その融合のマナーを心得る
01_33 私たちは世界を再び一つのものにできるだろうか
01_34 私が豊かであることが、誰かの豊かさにつながっている社会のあり方を考える
01_35 なぜいつも、起きてしまってから「それはおかしい」と気付くのだろうか
01_36 どうすれば異質な個性が受容され、価値のある存在として生かすことができるか
01_37 どうすれば自分の人生の選択肢を増やす機会に出会えるだろうか
01_38 不確実な世界の中で、まずすべきことは何か
01_39 鉄は熱い内に打て、さて何から始めようか
01_40 価値観の図と地を分析する
01_41 友達をつくって、いい関係性であり続ける方法とは何か
01_42 一つのものに、複数の問いを立ててみよう
01_43 関係性がそこにあることの感動に出会い直す体験を考える
01_44 わかってもらえる以上に大切なこと
01_45 私たちは子どもの感性を奪わない親であり社会であれるだろうか
01_46 伝統文化が淘汰されない世界のしくみを考える
【参考】 #全33セッションに見えた46の知見
1 イノベーションは内側から湧き出るものである
2 イノベーションは曖昧さの中に潜んでいる
3 テクノロジーはどう活かすかが新しい可能性に繋がる
4 相手のことを真剣に考えた上での行動を起こす
5 言葉を大切にして伝えることで物事が動く
6 共感を生むコミュニケーションが良い場を生む
7 ちゃんと余白の時間を作る
8 好奇心が継続すると研究成果につながる
9 多様な集合知が創造性を発揮する
10 身体感覚から未来を創造する
11 ありたい社会の姿に向かって投資する
12 ロジックと感性を両立させる
13 自分らしいリーダー像を目指す
14 リーダーは周りを巻き込むような問いを発する
15 目的があればチームは機能する
16 リーダーシップを育む場としての教育
17 女性経営者に生まれる独自の視点
18 主体性を持って地域に関わる人を育てる
19 学びがある新しい地域の形を模索する
20 次世代を巻き込んだ地域となる
21 都市を観察し、仕組みをつくれば、まちが変わる
22 あらゆる人に目を向け環境を整える
23 地域にはオリジナリティを持った可能性がある
24 生物の知恵を応用し人間に役立てる
25 自然を観察し、自然から学ぶ
26 長期的に継続することで好循環を生む
27 他者との関係から自己を認識する
28 複雑な課題に向き合うと思考が育つ
29 目的を深く考え行動につなげる
30 身体感覚を基盤にする
31 個人が意思を持って実行する
32 研究領域を超え社会とつながる
33 対立項を包み込む調和を生み出す
34 心の豊かさが社会への提供価値となる
35 社会構造を根本から問い直すことが大切
36 組織の中で個を生かし社会的価値を生み出す
37 自分らしく働くために視野を広げる
38 最良の条件でなくとも始めることで得られることがある
39 自分のやりたいことを実現するために注力する
40 自分の中にぶれない軸を持つ
41 周りの人に頼ることで良い方向に向かう
42 多角的に物事を捉えていく
43 個性を生かし合える関係性を築く
44 自分が居心地が良いと思える空間にする
45 子供の感性は社会にとっても重要な価値である
46 伝統文化は暮らしを支えている