はじめに(使い方1)
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◯このページの説明
1:このページの下部に記載されているタイトルリストは、2016~2019の4年間でミラツク年次フォーラムにおいて行われた33のセッションの記事タイトルになります。
2:記事タイトルをクリックしていただくと、下記のような記事カードに移動するようになっています。
https://gyazo.com/731803bd77b97eed9af4f4a4fd82c159
3:記事カードに移動していただくと
3−1:各記事のタイトル、登壇者の他、記事URLが記載されています。記事URLをクリックしていただくと、実際の記事ページに移動します(全ての記事はミラツクのWEBサイトの中で公開されています)。
3−2:下部に「LINK」の項目でまとめられたカードが並びます。このカードは、分析によって構造化され、紐づけられた、記事と関連する「問い」の一覧になっています。
3−3:URLから実際の記事に移動していただける他、「問い」カードに移動していただくと「問い」が紐づけられた記事一覧を見ていただき次の記事に移動していただくことができます。
◯2016~2019の4年間でミラツク年次フォーラムにおいて行われた33のセッションの記事タイトル
2016年フォーラム
02 集合知の力と社会進化としてのソーシャルイノベーション
02 新たなライフスタイルを支える未来の創出
02 女性経営者が生み出す新しい組織のあり方
02 従来の高齢者施設の発想やルールは一切無視。高齢者住宅から始まる、誰もが暮らしやすい社会を実現するプラットフォーム。
02 「なぜデザインが大事なのか、僕らで話してみよう」。4人が語る、ソーシャルとデザインマインド談義
02 「地域を元気にする視点」って?都会と地方の多拠点で活動しているからこそ見える、地域の今と未来
02 連携する適材適所がイノベーションを生む。個の力に回帰するオープンイノベーションと企業の未来とは?
02 コレクティブでいること自体がインパクト?ミラツクが生み出す新たな社会の可能性について。
02 企業という存在がもっと進化するために、何ができるだろう。企業だからこそ生み出せる社会価値とソーシャルイノベーションとは?
2017年フォーラム
02 移行期の違和感や不快感をホールドした先に、新しい「インテンション(意図)」が生まれる。未来共創を実現する企業とは
02 社会の進化を促す「アウェアネス」とソーシャル・イノベーション
02 100年ライフにおける都市と地域を、どうデザインすればいいんだろう。
02 先進モデルから学ぶ、これからのコミュニティデザイン
02 「株式会社沖縄の人事部として」沖縄の次世代のリーダーを育成。人財育成プロジェクト「Ryukyufrogs」とは?
02 私の「やりたい」はなんだろう。一人ひとりのマインドセットから始まる「ソーシャルイノベーションの未来」
02 テクノロジーの進化は「人と人のつながり」が鍵となるーーテクノロジーの未来と社会デザイン
02 一人ひとりが空間や働き方のオーナーシップを取り戻すために必要な“揺らぎ”とは?「未来が求める働き方と場のデザイン」
02 既にある未来を実現するために、ミラツクはどんな組織になっていけばいいだろう?
2018年フォーラム
02 未来社会デザインとソーシャル・イノベーション。「I」が未来を切り拓き、「間」からイノベーションが生まれる
02 人類の未来と未来社会のデザイン。テクノロジーと人類の進化の“幸せな関係”を考える
02 知の循環と未来社会のデザイン。「知」を次世代につなぐには
02 まち(=場)はつくるのではなく、生成されるものだ。まちで起こっているイノベーションと、その先の未来
02 忍者か? 武士か? それぞれの得意を生かして認め合う、これからの人材育成のあり方
02 “ないなら、創る”から始まった「株式会社リバネス」は、今も未来を創り続けている
02 新たな事業を生み出す人たちが語った、「始めかた」や「広げかた」のだいじな極意って?
02 情報と知恵、そして人の可能性の第一線で、今僕たちに見えている「未来」について話そう。
2019年フォーラム
02 未来をよりよくしていくために。社会の盲点とどう関係性を築き直すか?
02 「自然は物語のつまった絵本のよう」。伝統航海カヌーの日本人初クルー・内野加奈子さんが語る人と自然のかかわり
02 「テクノロジーはここまで進んでいる」。キーマンたちが語る、今と決して遠くない未来のこと。
02 イノベーションは“破壊”か、“想像”か。私たちの対角線上にある価値とはーー
02 欲深さと、お金の流れと、未来。「新しい経済」をつくるために私たちが今考えていること。
02 「地球をなおすリーダーシップ」。私たちはどうやって“ワールドシフト”させればいいのか
02 意識的に変化を生み出していく時代。重要なのは思考の癖を外していくプロセス
【参考】#全33セッションに見えた46の知見
1 イノベーションは内側から湧き出るものである
2 イノベーションは曖昧さの中に潜んでいる
3 テクノロジーはどう活かすかが新しい可能性に繋がる
4 相手のことを真剣に考えた上での行動を起こす
5 言葉を大切にして伝えることで物事が動く
6 共感を生むコミュニケーションが良い場を生む
7 ちゃんと余白の時間を作る
8 好奇心が継続すると研究成果につながる
9 多様な集合知が創造性を発揮する
10 身体感覚から未来を創造する
11 ありたい社会の姿に向かって投資する
12 ロジックと感性を両立させる
13 自分らしいリーダー像を目指す
14 リーダーは周りを巻き込むような問いを発する
15 目的があればチームは機能する
16 リーダーシップを育む場としての教育
17 女性経営者に生まれる独自の視点
18 主体性を持って地域に関わる人を育てる
19 学びがある新しい地域の形を模索する
20 次世代を巻き込んだ地域となる
21 都市を観察し、仕組みをつくれば、まちが変わる
22 あらゆる人に目を向け環境を整える
23 地域にはオリジナリティを持った可能性がある
24 生物の知恵を応用し人間に役立てる
25 自然を観察し、自然から学ぶ
26 長期的に継続することで好循環を生む
27 他者との関係から自己を認識する
28 複雑な課題に向き合うと思考が育つ
29 目的を深く考え行動につなげる
30 身体感覚を基盤にする
31 個人が意思を持って実行する
32 研究領域を超え社会とつながる
33 対立項を包み込む調和を生み出す
34 心の豊かさが社会への提供価値となる
35 社会構造を根本から問い直すことが大切
36 組織の中で個を生かし社会的価値を生み出す
37 自分らしく働くために視野を広げる
38 最良の条件でなくとも始めることで得られることがある
39 自分のやりたいことを実現するために注力する
40 自分の中にぶれない軸を持つ
41 周りの人に頼ることで良い方向に向かう
42 多角的に物事を捉えていく
43 個性を生かし合える関係性を築く
44 自分が居心地が良いと思える空間にする
45 子供の感性は社会にとっても重要な価値である
46 伝統文化は暮らしを支えている