課題アプローチ
課題を定める
課題を解決するための問いを定める
問いに答えるためのデータと分析方法を定める
という順番。
こちらが適切。
データアプローチ:
データがある
そのデータを何に使えるか考える
という順番。
これでうまくいくことは少ない。