コトモニ/声音の宴3次会/コトハピ 振り返り
コトモニ
ASA朝あさ
物販なくなったら泣いてしまうからって少し早めにninoさん、どぅーんさんらとライブ開始までぶらぶらり。
とうの物販は電子決済が上手くいってなかったらしく恐ろしく牛歩になってました。
グラッテを飲もう!って言ってたんですが、マジのおおマジでこの世の終わりな混雑だったので諦めました。
時間まで会場横の謎の階段で待機。にじみさん、弦白さんと少し話した記憶。2018のコトハピのタオル持ってきて広げてて面白かった。
ライブ開始前、コトノハブラックカードを持ちし者たちはハレブタイの横に待機させられてそれはそれでちょっとさみしかったです。奥の方からキラキラN番の人~みたいな呼び声が聞こえてて面白かった。
ライブ開幕ーーーーーーーーーー
ありがとう。そしておめでとう。嗚呼公式ライブ。
多く語るのは、違うよね。でもちょっとは書きます。
なぜか本当の目の前が空いていたので潜り込みました。スピーカーの位置的には少しもったいない場所だったかもしれませんが真ん前で姉妹が踊っていて本当に良かった。
姉妹の十年を感じるのに不足ない、いいセトリだったと僕は思います。
オドロボは姉妹をプロセカに運んでくれた曲だし、Seyanaは琴葉姉妹を知らない人にだってあぁ!あの子ね!ってなるまで広めてくれた偉大な曲だからーーー
チープになるけど全部よかったんですよね。一つだけいうなら新曲でVtLみたいな大団円ソングが欲しいよねって改めて思ってしまいました。ごめんなさいさん書いてくれないか。
それとコニパあおいブレードを貸してくれたninoさんに心からの感謝を。あれが無かったら片手がさみしすぎてフルで楽しみ切れなかったかもしれません。
チェキ会
これが全てだったかもしれません。姉妹いたもん。手とか振ってくれたし。チェキ取ったし。
五年後くらいにまたやってくれ....................
特に打ち上げることもないが打ち上げをする。だって飲みたいから。
結構いろんな人がいたはずです。10人くらいいたはず。
ただ6、4で分かれて間にどでかい柱があったので隣は不干渉でした。残念。
当初こと語りしましょうよ~みたいにことのみやきさんに誘われていたんですがそんな場ではなくなってしまって申し訳なさ。でも常に姉妹の話はできて楽しかった記憶があります。貴重なものも見せていただいたし。役得でした。
会計済ませたらにしきここのさんを観測して新曲お願いします!みたいな圧をかけてた気がします。
帰り際に反対側にいた多々良さんを観測してご挨拶だけしました。
誕生日に姉妹描いてくれてうれしかった。
声音の宴3次会
後述しますがコトハピと同時だったのでずっと動いていて疲れ果てました。
開始ギリギリに戻ってきて一息ついて即開場。
開幕から終わりまで人が来てくれて終始忙しかったです。Xのスペースでも話したけど僕の名前がでかくないので列が詰まらなくて良かった気がしている。
落ち着いて来たタイミングで友人に店番を任せて、ワドロ参加してくださった方々に挨拶だけ行きました。
今回、友人がファンネル受けてくれたのがなかったら死んでたかもしれません。何も買えなくて。
途中で例の二人組が普通にスペースに来てひえ~ってなりました。しばらくしたら一周しましたねみたいな会話をしながらまたスペース前を通って行って面白かったです。余りに自然に即売会に居る。
反省会
全く手に取ってもらえなかったってわけではなかったけど見通しがだいぶ甘かったです。
運営陣がみんなコトノハ音楽オタクだったのもあり、部数その他諸々の設定を失敗した感じ。
フルアルバムを買う分には妥当くらいの価格だとM3とかに参加した肌感覚で思っていたんですが、CDって媒体で出さなかったのもあり本に3000円は、って雰囲気を現場で感じました。
出せることなら2000円~くらいにしたかったんですが、僕はクリエイターって存在が好きで(生きるの常にしんどいけど、そんな世の中を素敵な作品たちで明るくしてくれるため)、参加していただくからにはちょっといい思いをしながら楽しんで作って欲しい。という気持ちがかなりあり、フレークシールセットとかチケット付けるとかで頒布価格は調整してました。
絶望的な赤ではないけど結構な赤ではあるので、気になってる人はぜひBOOTHから手に取って見てほしい。姉妹10th記念ブックとしての意味合いも持たせたくてデザインもしっかりお願いして相当いいものになったと自信を持って言えるので。 ただまあ手に取って欲しいとは言ったものの、倉庫にはついたけど一生倉庫内へ入荷されなくて困っているんですが...自宅から発送にすればよかったかなぁ。
いろいろ書いてますが、琴葉姉妹10周年という節目の年に面白い物を世に出せて本当に良かったと思っています。
あとがきとかぶりますが、この一冊が誰かの創作のきっかけになれば幸いです。
持って(借りた)いったもの記録
布:ワドロのテーマカラーっぽい色だったから買ったのに全然薄かった。サイズは2スぺ申し分ないサイズ。 ポスタ:どぅーんさんが持ってきてくれた。A2の布ポスを両面(二枚)で飾れていい感じ。何かでしっかり押さえつけないと倒れるけど。 養生テープ:一つは絶対あった方がいい。
ペン:ボールペンを一つは持っておこう。
値札:こんなのをどぅーんさんが作って持ってきてくれました。見やすくて良かった。 最後尾札:またまたどぅーんさんが作ってくれてぺらいちを段ボールに貼り付けて作りました。一瞬だけ列伸びちゃったのであってよかった。
ブックスタンド:ちゃんと本挟めるやつ持って行ったけど100均のイーゼルでいいと思う。
なんかいろいろ忘れてる気もする。思い出したら追記で
コトハピ
姉妹を介して人との交流イベント
昔は人間が怖くて、怖くて(今も怖いですが)、実のところコトハピというイベントには初めて参加しました。
なぜか運営として。
雑用ならなんでもやりますよ!ってninoさんには言ったのですが運営になっていました。
といっても根幹から携わっていたわけではなく途中から入れそうな部分のお手伝いをしていた感じです。
前日搬入
グッズ祭壇の5割強は僕の私物だったりします。とっても見栄え良く整えてくれた弦白さんに感謝。
あと神社部材を運び入れるなどしてました。
ASAそれすなわち朝
当日は事前準備をしていた神社の建設を全力でやって、サークル設営して、神社の建設のフォローアップにまた戻って、アッという間に声音開始直前で大急ぎでそっち戻ったりなど大忙しでした。
朝とは関係ないけど一つだけ、あるコメントを担当させてもらいました。予想してみてね。答え合わせをする機会があるかはわかりませんが。
おおよそ昼
結果的に神社を建設しきることができず不安だったので声音が落ち着いた一瞬を見つけてコトハピ開始後に一瞬覗きに行きました。
階段を上がると、そこには巫女服姿の姉妹と神社がーーーーーーーーーー
一安心してスペースまで戻りました。
おおよそ夕方
声音終了後にスタッフとして軽い案内や片付けを永遠としていました。
トークショーも結局神社解体等々をしていたのでほとんど聴けず仕舞いでそれだけ残念だったかなといったところ。
感想
みんなが楽しそうだったので本当に良かったです。イベント少し前に強火なツイートを見て一人で勝手に辛くなってたりしていましたが、あの場に来てくれた人の大多数はきっと楽しんでくれていたとトークショー後の皆さんの様子を見て感じました。
初めてのコトハピで運営側に回ることになるとは思いもしなかったですが、声音の感想同様に10周年の記念お祭りに少しでも貢献できて良かったです。
巻き込んでくれたninoさんに感謝。
オフ的な
安い上手い早くはない、反省会はここでしました。
結構実のある話をして帰るか帰らないかってとこでつかまってはいけなさそうな集団につかまってカラオケオールが始まりました。酔っ払い、筆が早いふぉろわーら、なんか話し込んでる人たち、わどろ振り返りをするもれら。靴やバックにコーラがかかりなくあるおじ。
ほぼ記憶ないけどかえって翌日は永遠寝てたと思います。終わり。