マントラ瞑想
原初音瞑想のマントラを持っていない場合は、一般的なマントラソーハムまたはアーハムを使って瞑想するのがよい 1回につき最長20分間を1日2回、朝と夕方から夜にかけて実践する
ソーハムもアーハムも、自分は「本当の自分=創造の源=意識=気づき=純粋意識=ひとつのもの=全体=絶対的なもの=自分を常に変化させているもの=時間を超越している=形のない=無限の可能性」であることを指している
マントラの使い方
マントラを心の中で、口も動かさずに唱える
マントラの音を、心の中で「言っている」感じでも「聴いている」感じでも「考えている」感じでも「イメージしている」感じでも、どれでもOK
ソーハムの場合、吸う息と共に「ソー」、吐く息と共に「ハムー」
自分の自然でラクな呼吸を観察して、それに合わせる
基本はソーハムかアーハムか、どちらかひとつ
途中で切り替えたくなった場合は、切り替えてもよい