「ベネフィット」や「お客さんの感想」はいらない
自分だけで完結する
他人からの感想や評価はいらない
他人からの感想を書くと、他人になってしまう
効果効能を狙ってくる人がお客さんに増えてしまう→クレームが増える
効果効能に依存するお客さんを増やさない
商品やサービスにファンをつけると面倒なことになる
まっすぐ自分のことを見つめられないお客さんが増えてしまう
重みの無い、グラウディングできないお客さんが増える
あくまで自分が商品
商品に信頼を置くのは一般企業のやりかた
「うれしかったから感想を載せる」のはOK。無理やり載せるのは違う
買う方にその場で博打をさせてあげる
損得を目指して買うお客さんが減る
買ったお客さんが最終的に得をする
「失敗したくないから他人の評価を見て買う」というのは下手くそな買い物の仕方
「得するから」という基準で買わない
自分からお金はあふれてくる。自分のところに無かったら誰かが持ってる
レビューを見過ぎるとわからなくなってしまう
アンチがいることで、損得でしか生きていないお客さんが減るからありがたい
アンチは守護神
最初から嫌われていたら好かれる努力はいらないから楽
自分自身の「解放感」が大事