Prisma
基本的な使い方
1. CLIツールをインストールする。
$ pnpm add -D prisma
2. 初期設定を行う。
$ pnpm exec prisma init
3. prisma/schema.prismaにモデルの定義を書く。
4. @prisma/clientを生成する。
$ pnpm exec prisma generate
モデルの定義を基に、CLIツールがO/Rマッパーのモジュールを生成してくれる。
5. 生成した@prisma/clientを使ってデータベースとのやり取りを記述できるようになる。
マイグレーション(MongoDB以外)
開発環境ではprisma migrate devを、本番環境ではprisma migrate deployを使う。
開発環境での初回はprisma migrate dev --name=initとする。
schema.prismaの書き方