slip-boxとReference Systemは分けるべきか
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>@meganii: Scrapboxで読書メモを始めたころは本の情報と読書メモだけだったが、結局そこで思いついたことも書きたくなって「読書メモProject」が自分のメインの思いつき格納場所のようなものになってくる。「Literature notesからPermanent Notesはシームレス」と考えると、それは自然なことなのかもしれない 海外ではObsidianが人気らしいが、Scrapboxも負けず劣らずの有用なツールだと考える 書き心地が段違いだと思う
Markdownだと少し、邪魔くさいことがある
Permanentにするならそれでもよいかもしれないが、日々メンテナンスするのであれば、Scrapboxに利点がある
Google Driveのリンクと合わせてPermanent Notesにすると面白い
その場合、GoodNotes5側でも手帖とメタ・ノートを分けた方が良さそう Fleeting Notesから移動させる
次の位置付けにするのはどうか
Notes2023
FleetingNotes2023
LiteratureNotes
PermanentNotes
使い方として、次の3つの使い分けがあるのではないか
meganii-mediamarker
meganii-private
雑多なメモを入れておく
meganii-slip-box
分けてしまうと、Scrapboxのリンクが失われてしまうのは困る
Viewを作る?
例えば、文献メモや書誌情報は表示されなくなるモード Chrome拡張とかで実装できないか
本書では、入り口で分類しているのでそういうものかと思う
人は環境によって成長の仕方が変わるというたとえで、アイディアもコンテキストによって異なる成長をするという話が面白かった
いまの運用だと、こんな感じ
今考えると、しっくりきそう
Scrapboxだと文章を書くモチベーション、インセンティブが働かない
箇条書きに特化している
文章化することで論理を磨きたい
再利用性という意味では、Markdown化しておくのが良さそう
その先に電子書籍化などの作業もできる
なんとなく、Zoteroに集めるようになった
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