ナレッジマネジメントでは「知識をシェア」よりも「課題をシェア」の方が大事
public.icon
inteltank
今日バシッと気づいた。
ナレッジマネジメント
(特に
暗黙知
の抽出)では「知識をシェア」よりも「課題をシェア」の方が大事なんだ
inteltank
解決策/良いアイディアがシェアされていても「あ、僕のこれもいいナレッジだ」とシェアされることは少ない。すでに存在するアイディアに近いものしかナレッジシェアされない。
inteltank
悩み/課題がシェアされると違う。「これ…話したことないけど…役に立つかもしれない」とシェアされる。
組織内のナレッジを増やしたいならば「困っていることを困っていると言える状況」を作るのが正解だ