TTS
VoiceVox
GoogleTTS
#M5Stack から直接APIを叩ける
ブラウザでAPI呼び出し〜音声ファイルの保存までできる
サンプルレート等を組み込み向けに最適化な設定で保存する
生成処理
テキスト読み込み―(テキスト)→
TTSのAPI呼び出し―(音声)→
後処理―(ファイル形式が統一された音声)→
ファイルに保存
テキスト読み込み
発話する内容を記述したJavaScriptファイルspeeches.jsを読み込む。JavaScriptなのは音声生成スクリプトとｽﾀｯｸﾁｬﾝ（Moddable）両方から使いたいからと、補完を効かせたいから。
speeches = { key: text }キーと発話する文字の組。
TTSのAPI呼び出し
2段階で呼び出したり（VoiceVox）、base64エンコードされた文字列だったり（GoogleTTS）さまざま。
function synthesize(text): ArrayBuffer（音声データ） な関数synthesizeを用意する。
後処理
出力する音声ファイルの形式はTTSエンジンに依存するため、後処理を噛ませて形式を統一したい。
ブラウザでも実行できることと、素振りしたいのもあって ffmpeg.wasm を選定しようと思う。
ファイルに保存
fs.writeFileSync で十分。