マイクロサービスとは
特定の機能を有し、個別にデプロイできるサービス
サービスの利用者は特定の機能をAPIを介して利用できる。実装の詳細にアクセスできない => モジュール性
サービス同士が疎結合であること。サービス同士のやり取りはAPIを介して行われる。実装の詳細を変えることが容易。
サービスの永続先は他サービスから見えてはいけない。そのためサービスごとに1つのRDBを利用する。しかしこれによってマイクロサービス全体のデータ整合性を取ることや、サービスを跨いだデータの取得が難しくなる。