zl
basic
f-me
zl lace 2つのリストを交互に挟んで合体する(あまりは切り捨て) mth-re
zl reg 左からの入力はそのまま通すが、右からの入力を保持し、bangで出力できる ro-st
st-z
zl sub 検索をする 右の入力に一致した回数を右アウト、位置を左から出力 zl union 左にある数値を重複しないように右インレットのリストを和集合をとる list length
zl 1024 lenとすることでリストの最大長を指定できる(デフォルトは256)
zl.group @zlmaxsize 1024 という指定もある