抽象と具体
抽象度
が高いとき、低いときの比較。
抽象度が高くなると
応用範囲
が広がる。
人に
説明
しやすくなる。
説明するときに、
言葉
が少なくなるから。
相手が
理解
するかは別の話。
そもそも、ここでいう理解とは何か、という話はあるが。
説明された人が応用しにくくなる
なんとなくわかった気持ちになるけど、抽象度の高い話は応用しにくい。
どう使えばいいかわからないので。
抽象度が低くなると、
利用速度
が上がる。
ちょうどの低い話は、
具体的
な話が多くなるので、何をするとか、どう使うかがわかる。
何を、がわかると利用速度が上がる。
スピード
を上げたい時は、具体的な話を増やしていくほうが良い。
人に説明するだけではなく、
未来
の
自分
に説明するという
思考
でも同じことが言える。