おもしろいという責任
from こうやって、考える。
P75 「本をたくさん読んで、ものは知っているが、ただ、それだけ、という人間ができるのは、自分の責任において、本当におもしろいものと、一時の興味との区分けをする労を惜しむからである。」
mtb_beta.icon自分で面白いものを判断する責任がある。責任意識がないとおもしろいということはできない。