v-html
普通にマスタッシュ構文などでテキストを埋め込むと、エスケープ処理される(そのまま文字列として表示される)
v-htmlディレクティブを使用すると、html として埋め込むことができる
code:html
<p v-html>{{ message }}</p>
セキュリティ対策が万全であるとき以外使用しない
code:js
data() {
return {
message: <h1>こんにちは</h1><span><ahref="https://jp.vuejs.org/">Vue.js!</a></span>
}
}