PSM I 受験記録
オンラインでいつでも受験可能
受験料 $150
制限時間60分、80問
問題文などは全部英語のみ
翻訳ツールの使用方法を確認しておくこと
本番の試験ではテキストの範囲選択ができないので、画面全体を翻訳する機能を使う必要がある
右クリックで Google 翻訳の「日本語に翻訳」メニューが表示されていれば OK
DeepL の Chrome 拡張のページ全体翻訳は有料。ただしトライアルで30日間無料で使えるのでおすすめ
自分の学習方法
1. 英語と日本語でスクラムガイドを読む
3. 問題を解く
スクラムガイドの2020の更新に対応していないので、都度スクラムガイドと突き合わせて変更されていないか自分で確認する必要がある
途中までやったが↑が面倒でやめた
似たような問題は出題されたのでやってよかった
オフィシャルの Practice Assessment
問題はランダムに出題される
何回でも無料で受験可能
本番と同じ形式で同じような問題に挑戦できるのでやるべき
これである程度取れるようになってから受験すれば合格できる可能性が高そう
自分は3回受けて、85%→100%→100%
4. もう一度スクラムガイドを読む
5. 受験
結果は95%正解
時間は7分ぐらい余った
翻訳は DeepL のトライアルを利用
日本語だけを読むと間違える問題があるので英語も読んだほうがいい
A developer と Developers の違いなど
ブックマークしておいて後から見直せる機能が便利だった
学習期間は2週間弱
学習メモ
「All of the above」が選択肢にないか要注意
Daily Scrum と Sprint Backlog は、開発者(Developer)のためのもの
スクラムチームのためではない
The Sprint Backlog is a plan by and for the Developers.