ポーカー(テキサスホールデム)の確率計算
https://github.com/maeda1150/poker_probability_calculation
ワンペア系( ツーペア、スリーカード、フルハウス、フォーカード 含む)
バラの数字( 例えば 3 5 や 5 9 など )と、テーブルの 5 枚のカードとの重なる確率は 約 48 % 。
1 13 で 2 回に 1 回はどちらかが重なるのでやはり 1 13 は強い。
ツーペア系( フルハウス 含む )
バラの数字で 25 % 、うち 自分のハンドを必ず含める場合は 22 % 。
5 回に 1 回はちょっと高すぎる気がするが。。
ソースコードをもう一回見直してみる。
自分のハンドが 3 3 や 5 5 など、ペアになっている時で 49 % 。
これも見直す。
スリーカード系( フルハウス、フォーカード 含む )
バラの数字 6.8 % 、ペアで 21 % ( 自分のハンドを含める場合は 19 % )。
結構高い。
自分のハンドがペアの時はかなり積極的に行ったほうがよい。
ストレート系
真ん中の並びが確率が高い。
7 8 や 9 10 で 9.5 % ぐらいある。
7 9 、 7 10 と数字が離れるにしたがって約 1 % ずつ下がっていって、 7 11 で 4.88 % 。
12 13 で 5.15 % なので、真ん中の並びと端の並びで大きく違う。
9 10 とかは積極的に行ってよさそう。
フラッシュ系
フラッシュ系ははっきりしている。
バラバラのスートで約 2 % 、揃いのスートで 役 6.5 % 。
意外と低い。
プリフロップスートペアはあまり確率がよくない。
同じスートで並びは結構確率が良さそう。
たとえば 9 10 の同スートとか。
ストレート 9.5 % 、フラッシュ 6.5 % で 計 16 % 。
16 % の確率で かなり高い手役が狙えるのは割がいい。