AWS
AWS パーツを組み合わせてオリジナルのインフラを構築できる
インスタンスタイプ 性能を決めれる
タグ・・・そのインスタンス(など)は何者なのかを示すために設定
セキュリティグループでインスタンスへのアクセスを管理する
port
プロトコル
IPアドレス(ソース)
EC2・・・サーバー
400 or 600で権限設定
VPC→サブネット→インターネットゲートウェイ→ルートテーブル→ルートテーブルとサブネットと紐付け→インターネットゲートウェイとVPCの紐付け
一通り作らないといけないところを作って、紐付けをする
慣れるまでは!
sshでレスポンス返ってこない時の確認事項
Elastic IPでパブリックIPアドレスをインスタンスに割り当てる
インスタンスのセキュリティグループの確認
インバウンドルールの確認
ポート、プロトコル
ルートテーブルのルートにインターネットゲートウェイにつなげる
VPCという大きな箱を作る
↓
サブネットでVPCを小分けする
↓
インターネットゲートウェイを作ってVPCとネットワークの道を作る
sshでレスポンスない時はここに問題がある可能性!!
↓
サブネットとインターネットゲートウェイを接続させるためのルートテーブルを作成・編集(ルートテーブルとインターネットゲートウェイをつなげる)する
sshでレスポンスない時はここに問題がある可能性!!
↓
EC2でインスタンスを作成する
セキュリティグループの設定
適切なポートとプロトコルの設定
sshでレスポンスない時はここに問題がある可能性!!
↓
IPがプライベートになってるからそれをパブリックなIPアドレスを割り当てる(ElasticIP)
↓
pemファイルのパーミッションの変更(400 or 600)
↓
sshログイン!
VPC
AWSアカウントと紐づく仮想ネットワーク
サブネット
大きなネットワークを複数の小さなネットワークに小分けする
→分別管理をしてセキュリティレベルを高める
機能ごとに分けるのが一般的
ルートテーブル
サブネットに関連づけて使用するもの
サブネットから外に出る通信を、どこに向けて発信するか決めるルール、定義のこと
インターネットゲートウェイ
VPCにアタッチして使うネットワークコンポーネント
これを通すことでEC2インスタンスはネットワークに接続可能となる
インスタンスがインターネットにアクセスするためにはインスタンスにElasticIPかパブリックIPをアタッチしなければならない
ElasticIP
インスタンスにアタッチ、デタッチ可能な静的なパブリックIPアドレス
パブリックIP
AWSのIPアドレスプールより割り当てられる、インターネットと通信することができるIPアドレス