白物語
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ゲームマーケット2012秋にて同人サークル・ないつおが頒布した合同誌『TRPGおまじな大饗宴』に収録されているTRPG。制作担当者は缶コーヒー。 ゲームは百物語の最終盤、99話目の怪談が話し終わったところから始まる。百物語が完成すると世にも恐ろしいことが起きるという。そんななかゲームマスター(以降、GM)が100話目の怪談を話し始める。世にも恐ろしいことを回避すべく、プレイヤー(以降、PL)は100話目の怪談を怖くない話にしようと横槍を入れる。
ルールブックはBOOTHにて公開されている(Link)