特別放送
★2020.12.21
【仮想LIVE】南海地震LIVE
〜地震発生から津波到達までのシミュレーション〜
★2021.08.06
原爆と地質学
〜原爆投下後に広島で行われた調査〜
・学術会議「原爆災害調査研究特別委員会」地学班:渡辺武夫(東京帝国大学),山崎正男(東京帝国大学),平山健(地質調査所),小島丈児(広島文理科大学),長岡省吾(広島文理科大学)
1945年10/11〜13に行われた
・長岡省吾氏:ハルピンで地質学を専攻し,この調査時には広島文理科大学地質学鉱物学教室に就職していた.後に広島平和記念資料館の初代館長を務めた
・秀敬氏は当時広島文理科大学の大学院生.学術会議の調査を1人で引継ぎ
1945年10/27から12/03まで7回の調査を実施した.その調査で152点の被爆岩石のサンプルを収集し精密な調査ノートを記載した.それらの資料は後にDS02の基礎資料となった
・秀先生の残された資料の意義
−詳細な調査ノートと岩石資料によりサンプルの詳細な位置が明確であった
−屋内に保管されていた為にその後に冷戦下で行われた核実験のフォールアウトによる放射性物質からの汚染を免れた
−原子爆弾投下直後の調査であり,復旧・復興・再開発前にしかできない調査であった
・秀氏のサンプルの分析より(DS02策定時に)原子爆弾投下位置・爆発高度・爆発威力の見直しがなされた
★2021.08.29
GeoRadio LIVE【1k記念】
THX
★2021.10.13
いいね♥10k特番
クイズ!ジオジオしよう!
★2021.12.20
地震LIVE
★2021.12.28
2021冬期講習
★2022.06.19
2022. 06/19 能登半島「の」地震
★2022.06.20
地震Q&A
★2022.07.02
火山Q&A
★2022.07.02
祝2000本「スタエフ名球会やで!」
★2022.07.13
天気図Q&A
★2022.12.21
地震Q&A