こうもり問題の質問をした者です。回答ありがとうございます。
質問
こうもり問題の質問をした者です。回答ありがとうございます。
質問の意図としては、図書館がつけてくれている日本十進分類をそのまま採用すると、本を自分で読んでいったときに違う分類のほうが良いのではないかと悩んだり、「第1章はこの区分に近いが、第2章は別の区分に近くて……」というように部分によって自分で分類したくなってしまったりするのではないか?ということでした。(質問の書き方が悪く申し訳ありません。)
そういう自前の分類はせずに、図書館がつけてくれている日本十進分類をそのまま採用するということですね。たしかにそれなら本への頭の中でのインデックスからのランダムアクセス性は上がりそうです。一方で特定の状況や思考をトリガーとして本の内容を思い出したいというような場合には、部分ごとに自前の分類・位置づけをしたほうがより内容を引き出しやすいのかなと感じました。(インデックスではなくつなぐことで思い出しやすくするのはScrapbox向け?)
解答
質問の趣旨を汲み取れず申し訳ありません。
私の場合、図書館分類では間に合わず自分なりの分類を考えるところから、思考がはじまります。これが触媒となって、更にいろんなものを引き合わせることが多いです。
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