生きてるからには、無駄なことをしていたいぜ -コラム
She isでコラムを執筆しました。
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中学生のとき、適正職業テストを受けさせられた。マーク式のテストで、設問に対して「当てはまる」「やや当てはまる」「当てはまらない」「まったく当てはまらない」で答えるやつだ。
その中にあった「人の役に立ちたい」という設問に対して、「まったく当てはまらない」と回答した。破けるんじゃないかってくらい、力強く塗りつぶした。いや、破けていたかもしれない。
人の役になんて立つことなんてしないぜ。ずっと心の中にあったパンク精神めいたものが、あのテストによって言葉になった。人の役になんて立つもんか。それから10年が経って、なんと私は「無駄づくり」ということを仕事にしている。
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