市電LT協賛について(WIP)
omochiがまとめてその後協議、最終の意思決定はぺるきさんに任せる
協賛を募ることのメリットデメリット
メリット
活動の補助をしてくれる長期的な繋がりが期待できる
外から見てイベントの「ちゃんとやっている感」が出る
これは、意識できていませんでしたTadaTeruki.icon
金額的な負担が減る
参加した学生のキャリアにいい影響がある場合がある
omochiが開催したハッカソンでは、メンターの企業に即日インターンが決まった学生がいた
デメリット
用意に工数がかかる
企業の色を入れないといけない場面に遭遇する可能性
協賛の要件やドキュメントをどれだけしっかり固めるかでこのリスクを軽減できる
確かに、そうですねTadaTeruki.icon
個人的には、就活の話に傾いてしまうような、採用イベント感が出てしまうのに抵抗を感じていました TadaTeruki.icon
これは改めて考えると、企業を誘致することの問題というよりも、僕ら自身がイベントの方向性をどう定めていくかの問題に見えてきます TadaTeruki.icon
概要
協賛達成にかかる工数
協賛の要件・ドキュメントを固める
協賛の募集・営業をかける(開始日の1ヶ月前がギリギリ。。)
見学会後あたり(開催の実現性を検証した後)に動けるとタイミング的にも良さそうに見えますTadaTeruki.icon
実施する(企業の方を招待?広報の際にロゴを出す?)
実施後の報告書を書く
報告書について、もう少し詳しく教えてほしいです(このあたり、経験がなく...)TadaTeruki.icon
協賛の目的(函館市電LT協議会側の視点)
参考
参考: Penguinhack
「Penguin Hack 2023」の開催準備及び運営費用。特に、市の事業補助金が使用できない、「賞金」と「参 加者学生の昼食代、懇親会費」を中心に協賛金のご支援をいただきたいです。 また、費用以外の面で、メンターや勉強会の講師、運営のコンサルのご協力も募集しております。 ハッカソンでは、参加者に質の高いプロダクトを創出してほしいと思っております。そのため、最優秀賞 と優秀賞を設け、参加者には、受賞するために競いあっていただきたいです。受賞は学生の成果となり、 今後のキャリアに有利に働きます。賞金は学生がお金を稼ぐためだけに時間を浪費してしまうことを防 ぎ、プロダクト開発に時間を使っていただきたいという願いから是非設けさせていただきたいと考えてお ります。
使途
市電を貸し切るお金
そのほか考えられる使途
パンフレット・ポスター印刷費
懇親会費
協賛金ではないが企業のノベルティ
企業のメリット(企業側の視点)
LTに参加するエンジニア、学生と繋がりが持てる
学生の活動に支援ができる、企業の認知を広げられる(配信ができるとよりプラス)
企業候補
繋がりを強くすると言う意味では地元企業がいいかも?
同意ですTadaTeruki.iconTadaTeruki.iconTadaTeruki.icon
函館圏域との企業の方々とちゃんと繋がる機会があまりないのが現状
インターンやアルバイトも、友人関係伝いのコネが多い印象
これは、企業側から見ても課題と言えそう
地元の技術者を招くことで、函館をよりよく知る機会にもなりそう
Mariners' Conferenceの活動方針(現在調整中)にも即していますTadaTeruki.icon
学生に助力したい+参加する学生の興味がある(インターンしたいとか)企業が良さそう