支援金の不足分について
合計2万円
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減額
カメラ: -10,000 円
HDMIキャプチャーボード: -10,000 円
方向性1: 赤字として計上し、今後のイベントで回収していく
最も妥当
どのように利益を出す?
イベントの参加費を地道に積み立てる
現実的か?
参考: 春LTの収入は概ね1000円ほど
参加費や企業協賛の促進など、利益をうまく積み立てる工夫の必要あり
時間がかかる
今回の補助金を初期投資として考えるならこれでもいい
本来、こうすべきである
方向性2: 一人 or 一部の人が負担
解決法としては一番簡単
ただ、揉めるポイントが多い
誰が支払うのか?
部長一人
部長自身はやむを得ない気持ちだが、後述の理由 (主に、存続への影響) で避けたい
部員全員
一人あたりの負担は少なくなる
部員と一般参加者の差がほぼないにも関わらず、金銭を部員に負担させるのは理不尽に感じる
モラル的な面
サークルの存続への影響
おそらく、今後も同じ問題に直面することになる
今回は初期投資の側面が大きいので、影響は少ないかもしれない
未知数なところもある
方向性3: 購入を諦める
減額されたカメラとキャプチャーボードの購入をせず、ほかを購入する
他のものの購入はNGかも、要確認 (jugesuke)
値引等により申請金額に余剰が生じた場合、申請額内での金額調整を行なっても良い (ガイドライン 第11条の2)
今回は値引きでないので該当せず
余剰金額が生じた場合、商品の新規追加購入・別商品への転換は認めない (ガイドライン 第11条の3)
別商品への転換なのでこれが該当すると考えられる
LTの配信や記録にはぜひ利用したいところだが...
なくても、LT自体ができないわけではない
ただし、活動の拡大や、サークル運営の観点では重要
半額分以上執行がなかった場合、理由書等の提出が必要 (Jugesuke)
今回は18,374円以上の不執行が対象
両方の執行を行わなかった場合が対象になる
【方向性の案】
1 (+ 3) (Jugesuke)
前回のLT会では電源タップを購入したが、おそらく今後は購入しなくてよい
それ以外で必要なものはできるだけサークル運営補助金で購入するように運用
必要であればどちらかを諦めて金額を調整
できるだけやりたくないけど...
活動にかかる費用は、活動への参加費で支弁するというそもそものモデルからズレない
補足すると、負担者と受益者は一致しているのでそこまで問題ない可能性がある
2 (Jugesuke)
次年度の募集時に一律で集金する
支払いがない場合は部員名簿に記載しない
ただし、会則改正が必要 (部費は取らないことになっている)
ハードウェアサークルの会則改正と同じ
集金金額の調整が難しい
お金を払う必要があるなら辞めるという人もいるかも?
ここは事前に調査が必要
コンセンサスをきっちり取る必要性がある
4?
カンパを募る
NT名古屋の会場費支払いで行われていた方法
払ったからなにか、というのはない
集まるかどうかはわからない
集まったら締め切り
良識に委ねる感じにはなる
リターンは一切ない
部員からカンパを募る
部員から単純に集めるだけ
いつ集めるの?
参加費からとる
参加費にBOOTHのboost的にちょっと上乗せしてもらうなど?
boost: チップのようなもの
一般参加者から取る形になってしまう
一般参加者からは取らないというふうにしても良いが...
1 + 3 TadaTeruki.icon
キャプチャーボードは、どちらかというと配信面で使う印象
記録自体はカメラでできる役割でもある
画面共有を表示するという手がある (Jugesuke)
優先順位は (比較的) 低いので、妥協はできる
10,000円であれば、参加費の中で調達する方向性は取れる
余剰分は他の物品に回せる?
基本的にはOK
状況としては2,530円の不足になる
2 + 3 (Yamazaki Kuuga)
前回のLT会では会場設備への初期投資を行った。これは今後不要になる予定
電源タップなど
前回と同等の参加者が見込めるとして、その参加者に過剰に金銭を請求するのか?という疑問があります。
参加費として500円は妥当かもしれないが、安いに越したことはない
えびてくなど、参加者で割っている事例もある (マリカンの場合は事前計算が必要)
サークル の事情に一般参加者を巻き込むのもお門違い
それならば正式に部員として活動する権利を得ているものについて徴収するのが筋が良いのではないか
金子くんのクラウドファンディング案が割と現実的そう
誰かがこの超過分を負担しなければならないので、今年度の負担分を減らす意味で今年度はカメラに注力してもよいかも
N(金子)
クラウドファンディング的な
部員、部員じゃない人関係なく、マリカンを応援してくれる人から500円~1000円ずつくらい集める
不足分は部員・運営で負担
参加費+嬉しいことの料金を上乗せで補填
優先的に発表できる権利を付けてその値段で補填するなど
【方向性の案(各個人の最終的な想定)】
Jugesuke
案1
キャプチャーボードをやめてカメラ代に充てる
不足金額2000円程度はイベントの残金から支出
案2
キャプチャーボードをやめてカメラ代に充てる
不足金額2000円程度はカンパを募る
リターンはナシ
補足
どっちも同じくらいいいと思う
不足分2000円程度の根拠
カメラが26,640円、予算が16,640円
キャプボの予算が7470円
$ 26640 - (16640 + 7470) = 2530
案2をして不足分を案1でもよい
案1をして不足分を案2でもアリ (多分足りるけど)
額がかなり小さくなったので、話に上がっていた各種問題はかなり小さくなっているはず
PeukiFUN (Tada Teruki)
案1
イベントの残金から支出 (Jugesukeと主張は同じ)
モラル的な問題は十分避けられるかもしれない
数千円の利益は、(長期的に見て) どのみち出てくるものと見てもいいと思う
案2
今日、1時間20分僕が労働することで全てを補填
(最終手段として)
Kuuga Yamazaki
キャプチャーボードの金額をカメラに補填できるならカメラに補填して、あとは会場費+少額上乗せ(参加費として500円を徴収)で良さそう
前回はこれで2000円〜3000円利益が出ていると思います
これは電源タップなどの設備投資を除いた額
詳しくはJugesukeが上でリンクした決算報告を参照するのがよい
これはまた今度で良い
長期的に過剰な金銭を徴収するのに抵抗があったが、差し引き額ならそこまで大変なことにはならなさそう
金子
キャプボやめてカメラに回す
みんなの良心に期待して、リターン無しの募金とか
さかべ
もっともいいのが参加費でまかなう
募金に関しては肯定的(貝ごとに違うシールとかあったら最高)
補足 (Jugesuke)
ステッカーは印刷所に頼むと大体100部1170円~
やり方によってはもうちょい下がるかもしれない
donationとしてのグッズ販売
【決まったこと】
HDMIキャプチャボードは前期補助金での購入を見送る
残金は参加費余剰分で処理する
若干足りない部分は次回以降に処理