betaB/discussion/祐樹詩葉
この二人の関係についてすごく面白いので話す。祐樹の苦悩が要素上大きいんだけど、拒絶するか?というところから始まる。拒絶しないけど、返事できないんじゃないかなと思う。時間とともに、やっぱり好きって言いたいと思って、詩葉に言うタイミングが来るんじゃないかな。あとで応えるとか、そういうこともいえない。それは詩葉が察して、「私はいつまでも待っているから。絶対に、離れたりなんてしないから」って言うんだと思う。
噛み続けた唇は、とっくに切れていた。口の中に広がる血の味が、夕暮れの寂しさを思い出させた。
悔しんでいても、結論が出なかった。出せなかった。苦悩の中でもやっぱりまだ何も許容できなかった。そんな彼の姿が刺さるなという文章がかけた。いや、前半だけでいいかもしれない。噛み切れてしまった、悔しさ以上に何もいらないかもしれない。