Unknown Today/記事メモ
2033年2月 新人類の報告が多数
2038年 新人類の成長著しく、知能レベルでいえばすでに大学生を凌駕する状況。社会影響が早くも無視できないと
2040年 この頃から新人類の労働について議論が盛んに発生
2043年 単純労働において規制はありつつも新人類の年齢制限を大きく緩和、人材不足に陥っていた分野では喜ばれるも、旧人類の中では職が全て奪われると考えて大規模な結社が発生
まちづくり系
同じ形の街が様々な箇所にできた話
とても奇妙、私の家と全く同じ家が隣街にある
移動し続ける家
完全ユニット式家
道路のない街
土地って有限じゃん? 道路なくてもよかったら嬉しくない?
---
快楽の刺激をコントロールできるようになる世界
ショートコンテンツとかゲーム性とか、快楽の刺激によって人間の行動は支配されることがわかってきた
生産性改善のためにも快楽のコントロールは急務であった
ただし、三大欲求に対するコントロールはメタンフェタミンのような過去もあったため条約によって禁じられた
どうなるんだろう、生産性が高まるのかなぁと思ったけど、三大欲求以外に訴求しちゃダメだよってなったら三大欲求が強すぎたりしないのかな
結果的に創作的な生産性が高まるのか、それとも性欲ゆえというか、単に繁殖が盛んになって生産性が高まるのかというのはわからんもんね
今そもそも出生率が低いんだから高まるんだろうとは思うが
見たことを証明する仕組み
少女終末旅行の6話を見ていて思った
所詮ニュースというか、事実、史実というのは誰に見られることがなくたって正しいものだ
それでも人間は誰かに見てもらうことで、自分だけの物語を世界の物語に昇華する
それなのにWikipediaなり社会というのは誰かが勝手に言っていることは信用しない。でも新聞社とか一部の組織は別
そんな変な世界、技術で壊してくれよ、という気持ちを込めた話
人間が決めなくても良い、みたいなやつ
鍋作ってたら出てきたアイデアなんだけどメモる前に忘れちゃった
アルバイトの形態として忙しいとプラスされるような仕組みができる
寝ている間も情報のやり取りだけはできるような技術が作られる
電気に品質とか種類が考えられる時代
集中できる時間を測るのが普通になった世界
人によって集中できる時間が異なるのが当たり前の認識、その時間の半分を労働に割り当てるとするもの
集中労働とそうでないもの……に分けようかと思ったけどそんなことある?
性癖国際会議
性癖国際標準があるという設定
性癖学部歴史学科 近代性癖概論の著者、どう考えてもおもろい(???)
非実在性癖という分野とか、非実在性癖が非実在であるなら扱うことができない(人間に想像することはできないのではないか=つまり何らかの形で実現可能なのではないか)という思考実験とか、
これなに??? 全然わからん(ジャガー)
普通になんか真面目にエロのことを学問っぽく嘘をつきまくるやつやりたい
まあ文学とか社会、科学はわかりやすいから、例えば数学にどう落とし込めるかな……?
(あんま数学得意なわけじゃないからむずいが……)