私のためのアイドルゲーム/アイドル/メモ
アイドルを志したときからドームライブで終わりたいと思っている。物事には目標がなければいけなくて、ドームを終えてしまったらもう目指せるものがないと思っているから。
……ちなみにこれを逆手に取ったワールドツアールートも作れそうだなって思った。まあどちらにしても、ドームで終えるか、ワールドツアーで終えるか(EXエピソード的な追加部分でしかない)という話ですね。いつまでもだらだら続ける気はないよっていうのが彼女の考え方。
別に彼女はアイドルを終えたからって消えるわけじゃなくて、彼女としてはまた次のアイドルを見つけたいと言っているので、きっとプロデューサーになってくれるんじゃないかな。偶然とはいえ、いつか私が見ていた彼女みたいな志を持つことになるというのはすごく重いっすね。
コンセプトとしては『強い女性』っていうのがかっこいいと思ったのでその要素と、『私のことを大好きだと言ってくれて、応援してくれて、人生をかけてくれた人たちに、最後に返すものが「さよなら」だなんて、始めたことが間違いだったのかな』っていう、自分の存在への悩みみたいな、彼女はコンテンツではないんだけど、でも結局アイドル産業ってアイドルって存在を削りながら売ってる存在な訳で、それって終わりが来るのをわかりながらだまし続けるようなもんじゃないの?っていうところ。
まあなんていうか、ペットを飼うだって、出会いのときに別れがわかっているのに出会うわけで、あのこの、『出会いと別れの季節』っていうのは、出会いと同時に別れを理解している、っていう意味合いで解釈すると重くて好き。
自分を正しいと思えるか? ってすごく難しいけど、なおさらスタイルとして難しいみたいな。でも悩んでいるけど、ステージでみんなを魅了して、笑顔を届けたい……笑顔じゃなくていいんだよな。感情を届けたいって思ってるんだよ。
感情を届けるってすごく最高なんだよ。誰かの感情を揺さぶるって、ほかの誰にも真似できなくて、私が思うように誰かの感情を揺さぶるんだよ。それは意外と、頑張ってきた結果にあるライブ終わりのMCだったり、そのときは緊張の塊だった1stシングルを10thで演じるときだったり、その当人が――ああえっと、当人ってのはアイドル自身が、ここで感情を揺さぶりたいって思っていないところでファンは強く心を動かされちゃうんですよ。
狙ったことじゃなくて、狙おうとしてここまで歩いてきた重さが強いっていうか、結局ファンって類推して、つらい歩みだったんだろうとか、ようやくここまでこれたねとか、そういうファンなりの解釈を通した上でそのステージを見て、そこに感情が揺さぶられちゃうのかな~って思うんですよね。
今のところあるのは『強い女性』っていうのと、『出会ったということは別れを渡さなきゃいけない』ってこととか、あとはアイドル側もまた『ファンのことを類推してしまう』っていう、この2と3が合わさったときの『ファンが賭けてくれたのに最後には別れを届けることしかできないのか』っていう無力感をどうにか描きたい。
これはなんていうか、本来伝わらないであろう要素だけど、アイドル側を描くからこそ伝えられる苦しさみたいな箇所なので、ゲームシステムの恩恵を十分に受けながらぶつけられると思うんですよね。
あとは純粋に、アイドルをどうやってアイドルマスターにしていこうかということだったり、商業戦略的なところ、どういう展開したらどういうアイドルの魅力を出せるかを考えて楽しんでほしい。
それによってもちろん見ることのできるコミュが変わるから、こういうアイドルの側面を見たいってあなたが思うなら、あなただってれっきとしたファンなのだから、望むように展開してほしいな。まあ、もちろんそれがうまくいくかは別の話なんだけど。
考えていると、あるコミュを見るルートだとどうしてもうまくいかないパターンになっちゃうみたいな可能性も否定はできないし、逆にそれを逆手にとってうまくルートを展開できねえもんかなぁ。このコミュ見てるってことはこのルートになり得るよねっていうことから、そこで明かされる情報をうまくかませて展開するとか。
プレイヤーが知る情報をうまくルートごとに制限して、発見の面白さに気がついてほしい。これは自分がFalloutで覚えた感情で、自分の知らないどこかで生きていた人間の証みたいなものを文章を介して知る、みたいな体験なんですよね。
アイドルのある一面を知ることができるって面白いな~って思っていて、それってアイドルのラジオを聞くとかSNSを見るとか、そういう経緯でファンが知るものじゃないですか。あれがすき、これが好き、実はこういう苦手があるっていうすごく直接的なことから、実は好き嫌いが激しいとか、料理は最近始めた、っていうふわっとしたものとか歴史的な、ライブ感のある情報だったりとか。
例えばアイドルが一人暮らしを始めたなら食事やら家事に関するエピソードが生まれたり、元々アイドルが持っているエピソードと動いていくエピソードの二種類があると面白いかもなって思ったというアイデアです。
ここまでまとめ
コンセプト
ソロアイドルを志していること
強い女性
優しい人であってほしいとおもっていて、私なりの優しいって、自分の利益を十分に考えて行動できるってことだと思うんだよね。
「なろうと思う」のと「なる」のって近いのかなぁ、遠いのかなぁ。アイドルって自分なり、誰かによって担保される存在で、存在が弱いんだよね。一方で誰かにさえそう思われるならそうであれるみたいな、保証も何もない存在なんだよなぁ。
スイッチのオンオフの激しさ? 憑依型的な重さを持っているといいなぁ。
本名と芸名っていうところで、「今は芸名である私なの」っていう感覚を持ってほしいんですよね。
スイッチが入った私っていうのは私じゃない、っていう感じ……。
んで更に、スイッチの入った私がステージに立つときはパフォーマンスする曲に落とし込んでいくので、楽曲によってはMCをその後できなくなる。重い曲はライブの落ちにしかできないっていう特性がある。
「このステージは、私のためだけに存在する」って言ってほしい。
なんていうか、他のどこかのアイドルになんてこのステージを譲る気はないっていう感じ?
むずかしいなぁ。
作品を通して変わっていくものであるのがアイドルらしさでもあるかと思った。ファンと物語を共有するっていう根底を描けないとダメだ。
あーなんていうか、ファンと共有するのは物語であって、ファンの望むものであるとは限らない的な感じなんすよ……いやなんていうんだろう、別に望むものであるとは限らないっていうか、私はこうなるねってそうなっていく姿を追いかけるに近い感じ。
音楽のルーツは日本の歌謡曲、特にソロの歌唱力を活かした魅せる音楽がメイン。歌詞については音に乗ることが最優先で、かつ物語性をもたせたものが好み。
極めて強い目標意識、私は私であるという曲げない姿勢の持ち主というのは相反している。究極的な目標意識であれば自分を曲げてでも目標を目指すはず。
そうではなくて、「目標がなければ歩けない」というように、目標の存在が生きる糧になっていて、かつ私は私であるままに歩くというものの具現化なのである。
だから目標にたどり着けないのは自分の努力不足か運不足と言い捨てられるほどに割り切っている。
曲げなかったことが失敗の原因だなんて、絶対に言わない。彼女に言わせれば、曲げないから私なのだと。彼女は私を貫いたことを誇りに思うんだろう。
この文章がすごく彼女らしいというか、運命に対峙するのが現実と近くて、もしかするとそれは彼女が彼女を守るための方法なのかもしれないけど、その神秘さというか、達観しているようなその雰囲気を含めて彼女を構成しているような具合。
なんか非現実的な雰囲気、うーん、理想像のような、アイドル面として作られた彼女ってところが多いので、じゃあ彼女ってそんなに地に足付いてねえのかよって言われたらそうじゃないよな。
表から見えないけどほんとの彼女、現実の彼女、ステージを降りた彼女を強く描けるのが魅力ではあると思っていたんだけど、プロデューサーの前にいるってことはそれってもうアイドルである彼女なんじゃないのかなって思うところはあるよね。ほんとに私的な彼女なのか?っていう。
総合的に彼女はかっこいい存在なんですよね。まるでこなたよりかなたまでの彼のように、意気地に自分の信じることを貫くっていう
色
05BCFFのほうがピュアで、29B6F6は濁りを感じる気がする。どうしよう。
イメージ的に空を取り入れたいので、明るい青系にしたいので、このあたりの色を採用する予定。