★アバターのサムネ画像を用意する
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この後は Unityを用いて、VRChatにアバターをアップロードするだけですが、
その際、デフォルトの設定のままだとアバターの画像が、
https://gyazo.com/b6e96c76efa3c1bc098cc4e58a08a52b
こんな感じになります。
VRChatだと最後に使用していたアバターの画像が、その人のプロフィール画像みたいに表示されるので、
(今後、仕様変更されるらしい)
https://gyazo.com/52b5f960433d7ebf3bc8c611aa236490
せっかくなら、こんな感じで動きのある動作をつけてみたり、
アバターのPublic化(他人がクローンできる)を考えている人は、
https://gyazo.com/dffbe50de1256803f2920f4d81c4c15c
こんな感じに装飾してみたい方もいるかと思います。
一番手っ取り早い方法は、セシル変身アプリ内でモーションの設定を行い、撮影・スクショを行ってしまうことです。
https://gyazo.com/b42f0991665e6dd8a525fa63755fc925
また、せっかくVRMファイルとして出力したのですから、VRMを動かせるアプリを利用してそちらでスクショを撮るのもありかと思います。
ちなみに私の場合は、Vroid Hubに上げたアバターの画像をスクショしてきて利用することが多いです。 https://gyazo.com/11afa803b5cf5c82b7f74cff47c3d7f6
https://gyazo.com/4872c7bef2cb8ea2624b0d3118dbf8ac
https://gyazo.com/c8b63859ef189262d7d8435a52295efe
また、PC向けにアバターをアップロード後、動作確認のついでに写真撮影を行い、Quest向けにアバターをアップロードする際にサムネの設定をするという方法もあります。
参考までに、最終的にアップロードされるイメージ画像は、アスペクト比が 4:3 (横1200x縦900)になります。
(イメージをアップロードする際の手順を見てもらえるとわかると思うが、サイズそのものはあまり関係なく、比率を合わせる方が重要)
ということで、本題に戻りますね。
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