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なし
安
太
多
良
乃
祢
尓
布
須
思
之
能
安
里
都
々
毛
安
礼
波
伊
多
良
牟
祢
度
奈
佐
利
曽
祢
安達太良
の嶺に伏す鹿猪のありつつも我れは至らむ寝処な去りそね
あだたらの ねにふすししの ありつつも あれはいたらむ ねどなさりそね
安達太良
あだたら
の
嶺
ね
に伏す
鹿猪
しし
のありつつも
我
あ
れは
至
いた
らむ
寝処
ねど
な
去
さ
りそね
誤った伝承で地元敬遠