今までわりと参考になったノート術系の本の紹介
あなたを天才にするスマートノート
https://www.amazon.co.jp/dp/B00E4U62PO/
岡田斗司夫氏の本。
昔すごくファンだったので、紙版のほぼ発売日に買いました。
amazonの商品情報から目次を引用すると、
【目次】
僕はこんなノートをつけてきた
まえがき―ノートで「楽に」天才になる
スマートノートの段階進行
第1フェーズ 5行日記をつける!
第2フェーズ 行動採点をする!
第3フェーズ 論理訓練を始める!
第4フェーズ 見せてお話をしてみよう!
第5フェーズ 脳内リンクが始まる!
第6フェーズ 知識から教養、見識へ!
第7フェーズ ついに世に出る!
電子版付録 岡田斗司夫・勝間和代対談「二人で語り合う知的生産術」
となります。(Amazonデータの誤字修正)
初期段階として5行日記と行動採点をします。
5行日記というのは、その日やったことを5行でまとめて書くことです。
行動採点は、やったことを0-5の6段階で評価します。
それから3フェーズから7フェーズは自分のテーマについていろいろ発展させていく、という感じ。
変わっているのが、紙のノートの右側だけを使おうというルールです。
左側には、自分の書いたことへのツッコミを書くようにするとしています。
この本を出版した頃に岡田氏は今流行っているサロンビジネスのはしりみたいなことをしており、その勧誘の文章が最後に載っています。
そこは無視していいと思うのですが、わりとオリジナリティのあるノート術の本だと思います。
kindle unlimitedで読めます。
ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング
https://www.amazon.co.jp/dp/447802099X/
横にしたA4のプリント紙に一枚一分の制限時間内に手書きでなんでも書くメソッド。
無地のプリント紙もいいなあと思った。
※制限時間は特に根拠がないと感じたので個人的には無視しました。
新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。
https://www.amazon.co.jp/dp/4763136038/
モーニングページと言うメソッド。朝に紙のノート3ページくらいに手書きで思いついたことをなんでも書く。
やると創造性が復活するみたいなことが書いてあった。
スランプ中のアーティスト達からこの方法をやったら効果あったというフィードバックがよくあったそうです。
※朝だけというのはあんまり根拠なさげなので個人的に無視しました。
アイデア大全
https://www.amazon.co.jp/dp/4894517450/
ゼロ秒思考とモーニングページは、要するに昔からあるノンストップライティングだとわかる本。
個人的なまとめ
個人的に手書きのノートをやったりやめたりを繰り返しています。
ipad pro買ったりしてpencilでやったりもしています。
キングジムのテフレーヌというルーズリーフのバインダーを買ったら数カ月ぶりにまた紙のノート術が復活しました。
無地のルーズリーフをテフレーヌに入れて時間制限せずになんでも書きなぐることをよくしています。
書いたルーズリーフはだいたいすぐに外して捨てます。過去のメモが見えるところに残っているのは個人的には嫌だと感じました。
最近はルーズリーフバインダーも使わずに一枚の紙に書いて書いたら捨てるということをしています。
PCのテキストファイルでも似たようなことをしてます。
テキストファイルに書いたものはだいたい残します。
岡田氏のノート術は買ったときからわりといいなと思っていました。
全然書いてある通りには実行していませんが、いろいろコラム的に書いてあることなどが参考になりました。
考えることを農業に例えているところなど共感しました。
ゼロ秒思考はプリント紙を使うということで、無地の紙のよさを知りました。
基本的に読み返さないというのは自分に合っていました。
モーニングページにはそこまで強く影響を受けていませんが、こういう方法でうまくいく人もいるのだな、と思いました。
私が手書きメモをする時のルールは、
「膨大なムダな書き込み」を目指す(スマートノート)
ノートのサイズは大きい方がいい(スマートノート)
ノートの片側だけ使う(スマートノート)
しばらく経った内容は読み返さない(ゼロ秒思考)
無地がいい(ゼロ秒思考)
なんでも書く(モーニングページ)
のような気がします。いいとこ取りです。
あと、読み返すことはあまりしないので、メモのタイトルは書きません。中身だけです。
apple pencilが評価されているように、手書きにはよさがあります。
わりとストレスのないノート(紙)とペンを用意すれば手書きで書くことは気持ちいいです。
頭の中の考えがごちゃごちゃしているときに、とにかく書き出せばスッキリするというのは多くの人が指摘しています。
最近は、プライベートの情報はローカルでテキストファイルに書くことが多くなっています。
windows環境でscrapboxに似せた個人的テキストファイルシステム
鉛筆で印刷紙に適当に書くということもしています。