「整理」の概念分析みたいなの
整理というものを考えるのに必要な要素
以下は物理的なモノの場合
収めやすい 収納性
たくさん収められる 収納力
使ってない時に何が存在するかわかりやすい 一望性(一覧性)
見つけやすい 再発見性
取り出しやすい 利用性
あんまりきれいに完全に分割できていませんが
モノの場合だと、見つかっても出すまでに手間がかかるということがありうる(本や箱をものすごく積んでいて、崩さずに一番下のを出したいときとか)ので、再発見性と利用性を分けた
デジタルだと、再発見性と利用性がかなり重なる
デジタルだと、一番重要なのは再発見性になると思う
検索しやすさ
scrapboxは一望性も高いですね
具体的にいろんな整理方法を考えてみると、
本棚に本を入れる場合、前後に一列だけ並べると、一望性・再発見性・利用性は上がるけど、二列ならべるのに比べると収納力は低い
本を積む場合は、天井までの空間を使うと収納力は上がるけど、利用性が下がる(下の本を取り出すのが大変)
書類の超整理法(押し出しファイリング)は、一望性は低いけど(封筒の名前を見ないと中身がわからない)、それ以外はとても高い。引き出しとかと比べて無駄な空間がほとんど発生しないので、収納力の高さも目立つ。あと厚みがあまりない小物も超整理法でうまくいきやすい。
トヨタ式の机の引き出しの文房具の整理法とかは、収納力は下がるけど、それ以外が上がる(https://style.nikkei.com/article/DGXMZO31305270S8A600C1000000/)
比較的大きめのモノをジップロックに入れて、まとめて大きな箱に入れると、収納力と再発見性が高くなる。一望性は低い。(借金玉氏の本質ボックスから考えました https://mainichigahakken.net/life/article/post-618.php)
事務とかでよく見られる書類の引き出しは、無駄な空間が生まれてしまうので、収納力が低い。うまく分類しないと再発見性がかなり低くなる。分類数が引き出しの数に制限される、など。
以下の文章はメールに絞った話
メールのフォルダ分けをやめよう
比較的厚みのない小物の話
無理やり超整理法で整理すると意外とうまくいく
超整理法はモノにも使える
この本に超整理法の解説あり
アルゴリズム思考術:問題解決の最強ツール (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) ブライアン クリスチャン (著), トム グリフィス (著), 田沢 恭子 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4150505381
公開の予定のないプライベート文書の話
windows環境でscrapboxに似せた個人的テキストファイルシステム
片付けはこんまり先生などを読めばわかるように、整理する対象を減らす行為
こんまり流は、「ときめく」対象だけ残す
多くのジャンルに対してこんまり流はうまくいくが、紙に関しては超整理法のほうがいいと思う
小物と言えないくらいの大きさのモノも、超整理法的に封筒に入れて床に置いていたのですが、封筒よりジップロックの方がデッドスペースが生まれにくいようなので、「ジップロック+でかいダンボール」に変える予定です。