買ってよかったものと買ってわるかったもののリスト
を作るとこれから先の買い物に役に立つ気がします。
失敗した買い物とかは割りと忘れやすいからです。
行ってよかった飲食店とよくなかった飲食店のリストもいいかもしれません。
不完全なリストでもそれなりに役に立つ気がします。
リストはある程度分類していますが、かなり適当です。
買ってよかったものとわるかったものという評価は、わりと移動したりします。
リストをいじっているときの評価を反映するようにしています。
本とかゲームとか大量に買うものの個別タイトルはほとんど記入しません。一部は記入します。
細かい家計簿はつけていませんが、買ったものの評価は残すようにしています。
こういうやりかたが役に立つ/役に立たないという主張をしている論文などを探しましたが、残念ながら見つけられませんでした。