光る君へ
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紫式部の物語
1話 約束の月
まひろ、のちの紫式部
まひろ、漢文を披露する
wintyo.icon 三郎、ノリ良いなw
馬鹿の説明する
道金、怒りのあまり刺してしまう・・・
wintyo.icon 冗談だろ・・・
2話 めぐりあい
詩を代筆する仕事をしていた
3話 謎の男
毒を盛っていた・・・?
間者として行かれた
4話 五節の舞姫
道長、見抜く
身分によって諍いがなくなる
wintyo.icon むしろ問題を起こしてない?
盗賊に入られる
道金と三郎の関係を知ってしまう
5話 告白
6年前の話を道長に伝えた
道長がキレたが、それを安泰だと思った
wintyo.icon 生き抜く力があるから良いという意味だと思うけど、父の考えがヤバすぎる・・・
6話 二人の才女
ハエが頭ついたことで周りは笑うが、紫式部は分からなかった
道金、汚れ役をやっていく覚悟を決める
7話 おかしきことこそ
間者を辞めることを決意し、それを認めてもらった
wintyo.icon 用済みで殺されないかな・・・
打毬をする
8話 招かれざる者
金ちかがわざわざ訪ねる
wintyo.icon 勝手にくるなよw
右大臣に殴られた跡がある
wintyo.icon 正直ちょっと信用できないけどなぁ
盗賊が捕まってしまう。。
9話 遠くの国
病状が悪かったのは振りだった
wintyo.icon しぶといなぁ
流罪と思ったら、山に連れてやられた
wintyo.icon 本当は鞭打ちで終わりだったけど、変に気にかけたせいで処分しておこうと思ったってこと?
10話 月夜の陰謀
漢詩は志をしたためている
2人で逃げても世の中を変えられない
11話 まどう心
金家が執権を執る
そのまま父は冠位を失う
12話 思いの果て
婿入りをしてしまう。。
13話 進むべき道
道長、異を唱える
父、気を狂ってしまう
家のために尽くす
漢詩は大事に持っていた
14話 星落ちてなお
道兼をバッサリ切り捨てた
桔梗、夫を捨てるw
ついでに息子も押し付ける
文字を教えていたが、父に怒られる。
道隆の独裁
15話 おごれる者たち
道兼、この世で生きる道を探すように説得される
抱こうとする相手を間違えた
wintyo.icon なんちゅう凡ミスw
16話 華の影
私を惨めにさせないで!
wintyo.icon 能力に差があるとどうしてもどういう問題が起きちゃうよね。。本人はその気がなくても、そういう風に見えちゃうから凄い難しい話だよね・・・
疫病が蔓延する
wintyo.icon まひろ、流石に直接触ったり吸った方がマズいのでは・・・?
汚れ仕事は、俺の役目だ
wintyo.icon 覚悟が違うなぁ・・・
17話 うつろい
道隆、寿命が尽きようとしている
祈祷をお願いしても、祈祷師は何をしても助からないと判断される
18話 岐路
これちかの人望が足りず、道兼がなる
しかし倒れてしまう
疫病のせい?
35歳で生涯を閉じた
最終的に道長になった
19話 放たれた矢
今までの関白と違う道を進む
桔梗、実は嫌がらせを受けていた。。
20話 望みの先に
これちか、謹慎を受ける
呪詛をかけられていた・・・。
wintyo.icon 流石に恨み持ちすぎでしょ・・・
wintyo.icon もしかしたらハメられた?
21話 旅立ち
右大臣の謀の可能性がある・・・?
中宮、一緒に焼け死のうとした
元気を出してもらうため、枕草子を書いた
宋からの商人を追い払うのが目的。。
22話 越前の出会い
宋人は本当に商人で商いをしたいだけ?
鍼師だった
贈り物を献上したが、文は届かなかった。
宋をよく思っていない人が悪さをする
23話 雪の舞うころ
まさかの求婚
24話 忘れえぬ人
自分が思う自分だけが、自分ではない
利用するために近寄ったことに気づく
wintyo.icon 気づけるの凄いな・・・
宋も闇が深い。。
25話 決意
4年で離れる国守には分かりますまい
これからは災いが降り注ぐ・・・
これちかも戻した
道長、右大臣を辞めることを決意
26話 いけにえの姫
日食と同時に地震が起きる
さねすけ、じゅだいを大肯定するw
自慢する行為にうんざりする
wintyo.icon いやぁ、許さないんじゃない・・・?